keikoさんの作品

肉奴隷女教師G


俺は真理先生のマンションに早朝に行くことがある。
夜は多数の者がいて真理先生の身体を一人で自由に使えない。
だから性欲を処理したいときに早朝に行くのだ。
マンションのドアを配布された鍵を使って開けると、中はカーテンが閉め切ってあり薄暗い。
部屋のあちこちに昨夜、真理先生に使ったおもちゃが転がっている。
寝室のベッドに真理先生が寝ている。
泊まっているやつは一人もいなくて俺が真理先生を独占できた。
ベッドの掛け布団をはがすと真理先生は全裸で寝ていた。
真っ赤な首輪がよく似合っている。
奴隷としての証に購入させた物だ。
昨夜の調教でよほど疲れているのか真理先生はまだ起きない。
俺はスボンを脱ぐと真理先生の身体を抱いた。
寝ている真理先生の大きな乳房をつかんだ。
柔らかいのに張りがあって素敵な乳房だ。
乳首を口に含むと真理先生が目を覚ました。
小さな声で「きゃっ!」と叫んだが、すぐに状況を理解して俺の愛撫を受け入れていった。
俺は乳房を口に含んだまま、真理先生の股間に指をすべらせた。
剃毛したツルツルのまんこだ。
陰核を指で弄ぶと真理先生は足を捩らせて俺の足に絡みつかせてきた。
ツルツルしたまんこの縦筋に沿って指を進めるとぬるっとした蜜壺に指が沈んでいく。
熱い内部から蜜が吐き出されてくる。
俺は真理先生の膣も好きだが、最近はアナルへの挿入が気に入っている。
真理先生を起こして四つん這いにした。
真理先生の裸の腰をつかむと、アナルに肉棒をあてがった。
すぼまったアナルを強引にこじ開けて突き入れると、真理先生の口から苦痛のうめき声が漏れる。
ひどく痛いと訴えるが、俺は性欲の処理しかもう考えていない。
真理先生の直腸内に射精するためだけに腰を使った。
 真理先生がエプロンだけを身につけてキッチンに立っている。
俺のために朝食をつくってくれるのだ。
エプロンの結んだ紐がお尻のところで揺れているのがセクシーだ。
大きな尻だ。
肉感的な尻がキッチンの前で真理先生の動きに合わせてぷりぷりと動く。
ガスコンロの火加減を見るためにすこししゃがみ込むとお尻が後ろに突き出されてそれだけで
俺の肉棒はまた勃起してしまう。
おれは立ち上がって真理先生の後ろに立った。エプロンだけを身につけた真理先生の尻をスパンキングした
「お料理ができないわ」
真理先生はそう言いながら尻を突き出して「どうぞもっと叩いてください」とでも言っているようだ。
尻肉がはずむ。
アナルからさっき放出した俺の精液が漏れ出てきた。
キッチンの胡瓜を手にとって真理先生のアナルに沈めた。
スムーズに胡瓜がアナルの中に入っていった。
「胡瓜の尻尾が生えたよ」
俺は胡瓜を揺すって真理先生の悲鳴をしばらく楽しむと、胡瓜を抜いて二回目のアナルセックスを楽しんだ。
キッチンで立ったままアナルに深く挿入すると、俺のほうを振り向かせた真理先生にキスをした。
真理先生は舌を絡めて俺のキスに応えてくれた。
キスをしたまま腰を前後に動かして腸粘膜の絡みつくようなねっとりした感触を味わった。
肉棒全体が真理先生の腸粘膜で締め付けられ二回目だというのに時間をかけて楽しむことはできなかった。

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