keikoさんの作品

肉奴隷女教師H


朝食を摂った後、真理先生と一緒に部屋を出て学校に向かった。
電車の中でも真理先生は俺に身体をあずけている。
そうしないと立っていられないのだ。
部屋を出る前に真理先生に浣腸をしてやったから苦しくてたまらないのだろう。
それもグリセリン水溶液の大量浣腸だ。
おまけに途中でお漏らししないように、アナル栓をしてやっている。
球状の物を挿入して付属のポンプで空気を送ってやると内部で膨らむ栓だ。
膨らんだ栓は真理先生の腸の内部でぴったりと出口をふさいでいる。
どんなに力を入れてももう自分の力では排泄することができない。
真理先生は部屋を出てすぐに苦しげに呻きだした。
駅に着く頃には猛烈な便意のために脂汗で湿った身体を俺にあずけきっている。
というより俺に引きずられながらやっと足を前に出しているのだ。
俺は電車の中で真理先生の気を紛らせるためにおまんこに入れてやったバイブを振動させた。
いつも入れさせている卵形の小さな物ではない。
肉棒の形をした太いバイブだ。
真理先生の割れ目に深く挿入して股縄をして抜け落ちないように固定した。
スカートを穿かせてみると、バイブの柄がスカートの布地を突き上げてまるで男の子のようになっていたが、
そのまま一緒に学校に行くことにした。
電車の中でスイッチを入れると「ブーン」という音が結構聞こえた。
俺に身体をあずけきっている真理先生がビクンと動くと便意に苦しむうめき声とともに
バイブの刺激による喘ぎ声がまじって、まわりの乗客の注目を浴びてしまった。
俺はそんな真理先生にすっかりまいってしまっている。
以前のいやな女教師ではない。
俺の目の前にいるには可愛い肉奴隷なのだ。
 クラスのみんなも真理先生が好きになっている。
好きだから虐めるのだ。
真理先生も虐められることをすっかり受容している。
こういうのをマゾというのだろう。
画鋲を敷き詰めた椅子に座らせるのも、クラスのみんなの愛情表現だ。
真理先生は画鋲が敷き詰められた椅子にゆっくりと座る。
痛みで顔がゆがむが、それでもすっかり椅子に座って授業をする。
椅子から立ち上がった真理先生の全裸の尻肉に画鋲がいっぱい突き刺さっている。
教室を歩きながら真理先生は尻肉の画鋲を落としていく。
それを拾った生徒が真理先生に落とし物を返していく。
刺さっていた尻肉に画鋲を返えされたり、乳房に返えされたりすると真理先生ははっきりした声で
「ありがとう」って言うんだ。
 真理先生にしてあげたいことをクラスで話し合っている。
刺青だ。
どんな文字をどこに入れるか、いろいろ意見が出たけどどうにかまとまってきた。
入れる文字は「肉奴隷女教師 高橋真理」だ。
入れる場所は下腹部に決まった。
お尻という意見もあったけど、そこでは常に真理先生に意識させられないということで下腹部になった。
うつむけばすぐに見える位置だ。
 降りる駅に着いた。俺は真理先生を引きずるようにして降りた。
今日はどんなことをしようか。
してやりたいことはいっぱいあるがまずは屋上で排便をさせてあげよう。
いい天気だから真理先生の排便にはもってこいだ。

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