keikoさんの作品

肉奴隷女教師U@


私の名前は、高橋真理。私立高校の28歳の数学教師です。
でも別の顔があります。
それは担任している生徒達全員の奴隷なんです。
教え子達に飼われている肉奴隷がもう一つの顔なんです。
生徒達の命令には絶対服従なんです。
逆らうことは許されません。
私の下腹部には刺青があります。
恥ずかしい刺青です。
「肉奴隷女教師」その下に「牝犬真理」と彫られています。
お尻にも刺青があります。
右の尻たぶには「変態マゾ女」、左の尻たぶには「淫乱女教師」という文字が彫られています。
そして乳首にはリングが装着されています。
リングは取り外しができないようになっています。
そのリングには鈴がつけられ、私が少しでも動くとその鈴もリンリンと鳴ります。
私の身体は生徒達によって肉奴隷としての改造をされているのです。
陰毛のなくなった股間の陰核にもリングがはめられています。
これも取り外せないようになっています。
リングの内側に突起があって取り外そうとしても陰核の根本にくい込んで、
はずせないようになっているのです。
このリングをはめられてからいつもクリトリスがずきずきと疼いているんです。
本当にいつもなんです。
突起が当たっている部分は一日中むずむずして、指で慰めたくなります。
でも勝手に指を使うことは禁止されています。
オナニーをしたくなったら生徒達に許しを請うように決められています。
でもオナニーをさせてくださいとは恥ずかしくて言えません。
それに生徒達には教師としての毅然とした姿を持ち続けるように言われています。
ですからスーツの下は淫らに発情していても教師としての姿を保たなくてはならないのです。
 私が生徒達の奴隷として調教されたのは、半年ほど前のことです。
私のマンションに担任している亜紀さん達が遊びに来たのです。
意外なことでした。
生徒が遊びに来るなんて初めてのことです。
担任している生徒達に嫌われていることはよく知っています。
できの悪いクラスなんです。
どうしてこんなクラスの担任をしなければならないのか、私は不満を持っていました。
ですから生徒達にも辛く当たっていました。
私を見る生徒達の目に敵対心がありありと感じられました。
でも私はそんなことはお構いなしに、こんなクラスとは深く関わりたくない気持ちで日々接していました。
先日も亜紀さんにも耳に付けたピアスのことで一方的に注意したばかりです。
「先生、こんにちは」
亜紀さんの明るい声がドアホンから聞こえました。
ドアを開けると亜紀さん達4人の女子生徒が立っていました。
どうして私のマンションが分かったのでしょうか。
不審に思いながらもせっかく来てくれたのだからと思い、部屋に招き入れました。
部屋に入れた亜紀さん達に私は襲われてしまいました。
殴られました。
顔ではありません。
お腹を何度も殴られました。
足で蹴られもしました。
背中も蹴られました。
臀部も足も蹴られました。
鳩尾に拳が入ってあまりの苦しさに嘔吐してしまいました。
嘔吐している私を亜紀さん達は容赦なく蹴りました。
涙が出ていました。
嘔吐し終わった私はロープで縛られました。
身動きできなくなった私は、さらに暴行されました。
土曜日と日曜日の2日間、私は暴行をされ続け、亜紀さん達への恐怖心でいっぱいになりました。
亜紀さん達が少しでも手を動かすとまた殴られるのではないかとビクンとしてしまうようになりました。
そこにはもう教師としての威厳などありません。
無法地帯となった部屋の中では、力関係だけが支配しているのです。
私はここでは弱者であり亜紀さん達が支配する空間なのです。
両手を縛られ、吊されました。
吊された私のお尻にイチジク浣腸が注入されました。
しばらくたつと薬液によって私のお腹はゴロゴロして便意が高まってきました。

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