keikoさんの作品

肉奴隷女教師UA


「・・・お、おトイレにいかせてください・・・」
私は必死に懇願しました。でも亜紀さん達は笑って見ているだけです。
もう切羽詰まった状態になって、私は涙声でトイレに行かせてくださいと懇願し続けました。
お腹が痛くてたまりませんでした。少しでも力を緩めると恥ずかしい汚物が飛び散ってしまいそうです。
全身が脂汗で湿っています。
とうとう限界はやってきました。
女子生徒達の目の前で排便をしてしまいました。
薬液に溶けた軟便を排泄した後、発作が起こって固形便を排泄してしまいました。
その姿をデジカメで撮影されました。
写真に撮るのはやめてとお願いしましたが、シャッターの音が次々と聞こえました。
両手をつられたまま私は排便し、そしておしっこも漏らしてしまいました。
2日間で私は全てを失ったのです。
教師としての威厳も人間としての尊厳も失ってしまいました。
亜紀さん達は撮影した写真で私を脅かしました。
逆らったりしたらこの写真を公開するというのです。
見せられた写真は鮮明に固形便が股間から垂れさがっているものでした。
目をそむけた私のお腹に拳が打ち込まれました。
私は画像をはっきりと見なければなりませんでした。
このような女性として一番恥ずかしい画像を撮影されてそれが生徒の手中にあることに私は
絶望感でいっぱいになりました。
「先生はもう私たちのいいなりになるしかないのよ。
逆らってもいいけどそのときはこの写真を世界中の人が見ることになるわ。
ネットで流したら先生の顔もくっきり写っているこの写真、すごく話題になるわよね。
ネットの世界ではコピーされてどんどん先生のうんこ写真が増えていくのよ。どう?それでもいい?」
私は彼女たちのいいなりになるしかないことを悟りました。
「上を向いて口を開けなさい」
私は亜紀さんの命令に従いました。
生徒の命令に従う屈辱感よりも暴行される恐怖心の方が大きかったのです。
開いた口の中に亜紀さんが顔を近づけました。唾液が垂らされました。
「飲み込みなさい。そうよ、先生の飼い主の匂いをこうやって憶えるのよ。先生を犬として飼ってあげるわ」
女子が順番に唾液を垂らしてきます。
私はそれを飲み込みました。
教え子達の唾液を直接飲まされただけではありません。
部屋の床に吐き出された唾液も舌で舐めとりました。
逆らう気持ちはありませんでした。
たった2日間なのですが、私は逆らう気力を根こそぎ奪い取られてしまっていました。
私だけ全裸で立つことは許されずいつも四つん這いで這っています。
排泄は洗面器にさせられ、食事はその洗面器に入れられました。
彼女らの食べ残しを与えられました。
床に落とされたパンくずを食べるように命じられたこともありました。
私はそのパンくずを床に口を近づけて食べました。
次に投げられたパンくずを亜紀さんが足で踏みつけました。
ひしゃげ床に張り付いたパンを食べました。
その全てが写真に撮られました。
ビデオでも撮影されました。
撮影されたビデオを見るように強制されました。
テレビ画面に一匹のメス犬が写っていました
みじめな姿をしたメス犬が四つん這いで這い回り、口をつけて直接与えられた餌を食べ、
排泄し、少女達の足の指の一本一本を舌を出して舐める姿が鮮明に写っていました。
人間というのはこんなにも簡単に理不尽な力によって服従させられてしまうものなんです。
「先生、明日はとびっきりのミニスカートできてくださいね。
それからあそこにこれを入れてきてください」

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