keikoさんの作品

肉奴隷女教師UI



「先生、すごいこと考えているんだね。浣腸したまま授業したいんだ」
「いずれ浣腸して授業させてあげるわよ。でも今日は空気だけよ」
お尻の中に入れているバイブを取り出すように言われました。
私は力を入れてお尻の中のバイブを出しました。
力を入れると膣穴のバイブも飛び出そうになって手で前を押さえながら力むのです。
まるでめんどりの産卵だと言われました。
お尻の穴からバイブが出ました。
それをもう片方の手で受け取りました。
私の汚物で汚れているバイブをそのまま膣に入れるように命じられました。
膣で二つのバイブが連結しました。
お尻を突き出すように言われました。
空の浣腸器がお尻の穴に入れられました。
空気を直腸内に入れられました。
腸内が空気で膨らんできます。
空気が注入されると「グルグルグル」とお腹が鳴ります。
お腹が張ってきて気持ち悪くなってきました。
胃が下から圧迫されて嘔吐感さえ感じてきます。
浣腸器で何度も空気を注入されられた後、
「先生、おならしてみなよ」
と亜紀さんが言うんです。
私はお腹に力を入れました。
恥ずかしい音がしました。
大きな音に亜紀さん達が大笑いしました。
「これならいいね。先生、今日の授業ではみんなに先生のおならを聞かせてあげましょうよ」
「5回以上するのよ。バイブが振動したらそれが合図ね。思いっきりしていいわよ」
「じゃあ5回以上できるようにもっと空気を入れてあげなきゃね」
さらに空気が注入されました。
下腹部が膨らんできたと言われました。
見てみると私の下腹部がどんどん膨らんできています。
嘔吐感が激しくなってきました。
 2年7組の教室で私は放屁をしました。
膣のバイブが振動しはじめるとお腹に力を入れました。
「ぷーっ」
耳をふさぎたくなるような恥ずかしい音がしーんとした教室に響きました。
でも生徒達は無反応で授業を受けています。
生徒達に聞こえないはずがないのです。
よく見ると下を向いたまま笑っている生徒がいます。
一人や二人ではありません。
あちこちで肩をふるわせて笑っているんです。
そうなんです。
私は笑い者にならなければならないのです。
この時間は私のみじめな姿を見て教室の生徒が楽しむ時間なんです。
また合図が来ました。お腹に力を入れました。
「ぶぶぶー」
大きな音がしました。
「くさいわ」
亜紀さんがしかめっ面をして私に向かって大きな声をあげました。
「ご、ごめんなさい」
私は謝罪しました。
「人前ではしたないですよ、先生」
亜紀さんがさらに言うのです。
私は顔が熱くなってここから消えてなくなりたい気持ちになりました。
まだ3回もおならをしなければならないのです。
二つのバイブが振動しました。3回目のおならをしました。
亜紀さんが
「いい加減にしてください!」
と声を荒げて立ち上がりました。
まわりの生徒達がにやにやしています。
亜紀さんに続いて他の生徒達も私を責め立てはじめるのです。

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