keikoさんの作品

肉奴隷女教師UJ


臭くて授業に集中できませんといわれました。
私は「ごめんなさい」と頭を下げて謝罪するしかありませんでした。
そこにはもう教師などいません。
虐められる者と虐める者の二者しかいない空間なのです。
「教室内でもうしないでください。これじゃあ授業になりません。」
と明美さんに言われました。
亜弓さんに
「こんどしたら土下座してください。もっと真剣に授業してください。
先生は私たちが落ちこぼれのクラスだからふざけているんですか?
おならなんか人前でして女性として恥ずかしくないんですか?」
と言われました。
でまだ2回もしなければならないのです。
土下座して謝らなければならないのです。
4回目のおならをしました。
教室の全員が声を立てて笑いました。
そのときです。
あっと思った瞬間バイブが一つ抜け落ちてしまったのです。
振動していたバイブが床に転がってブーンと音をたてています。
床をかたかた音をたてて動き回っています。
「な、なんだ!」
「バイブじゃないか?」
「先生のスカートの中から落ちたぞ!」
「じゃあ、先生が・・・使っていたのか?」
教室が騒然となりました。バイブを入れていることはもう公然の秘密です。
でも実際に愛液で濡れたバイブを見られ、こうして教室中が騒ぎ出すと大変なことになったという
思いが私を襲ってきます。
頭の中がパニックになっています。
思考力が停止したようになっているのです。
ただ立ってまま床のバイブを見ていました。
「先生は授業中にバイブを入れながら楽しんでいたのですか」
「授業をなんだと思っているんですか?」
「私たちのような落ちこぼれクラスの授業なんか真剣にやるつもりがないんですね」
「授業中におならを何回もしたり、バイブを入れながら授業をしたりして最低です。」
「私たちこのことを問題にします。教育委員会に先生がバイブをあそこに入れながら授業を
していたことを報告します。」
生徒達が私を非難しました。
「・・・ごめんなさい」
心がぷつんと切れました。
泣きながら謝りました。
そうするしかありませんでした。
「先生の態度次第では教育委員会には黙っていてあげますよ」
亜紀さんが優しく声をかけました。亜紀さんが席から立ち上がって近づいてきます。
そして私の肩を抱きながら耳元でささやいてくるのです。
私は何度もうなずくと指示された言葉をまるで催眠術にかかったように言っていました。
「こ、このことは・・・黙っていてください。お願いします。そ、そのかわり・・・黙っていてくれたら・・・
あなたたちの言うことは・・・何でも・・・何でも言うことをききます」
こうなる前からクラスの言いなりだったのです。
でもそれがこの日から公になったにすぎないのです。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット