keikoさんの作品

肉奴隷女教師UK


「先生、スカートを脱いじゃってください。できますか?」
亜紀さんがさっそく命令しました。
私にはもうためらいなどありません。
命令に従わなければならないクラスのみんなの奴隷なんですから。
スカートのホックをはずしました。ファスナーを下ろしてスカートを脱ぎました。
「え!先生ってノーパンなんですね。」
「どうしてノーパンなんですか?」
「もしかして露出性?」
両手で股間を隠しながら立っている私に生徒達の言葉が突き刺さります。
ノーパンでいることは知っているのに今さらのように意地悪く聞くんです。
「先生、その手がじゃまです。」
私はおずおずと両手を股間から離しました。
「頭の上で組んじゃってください。その方が奴隷らしいですよ」
頭の上で両手を組んで、全てを晒しました。
「ぐっしょりじゃない?」
「ほんとうだ!陰毛まで濡れているぞ」
最前列の生徒達に陰毛まで濡れていることを指摘されました。
 その日から私は2年7組の奴隷になりました。
毎朝、教室に入るとスカートを脱ぎ、ブラウスを脱いで全裸でいることを命じられました。
全裸で黒いヒールだけになって出席を取るのです。
股間を隠すようなことは許されません。
常に剥き出しにしているように言われました。
乳首が立っていることもみんな知っています。
股間が朝から濡れていることも知っています。
女性としての恥ずかしい身体の変化をクラスのみんなが知っています。
私が全裸でいることで激しく興奮していることを知っているのです。
生理の時にはタンポンを使うように言われました。
常に下着の着用は禁止されていますから、生理の時にはこれまでのナプキンは使えません。
初めてタンポンを使いました。
割れ目から紐が覗いている恥ずかしい姿を2年7組の全員の目にさらしながら
生理中は過ごさなければなりません。
教室で授業中に机間をまわると、股間から覗いているタンポンの紐を
引っ張られていたずらされることには閉口しました。
経血を吸収したタンポンなど決してみせる物ではありません。
でもそれでさえ生徒達の見せ物になるんです。
辱めの材料とされるのです。
 校舎の端にあるこの教室は、2年6組の教室とは階段で隔てられています。
生徒の一人が交代で見張りとして廊下に目を向けています。
いざとなれば教室に用意したコートを着るように言われています。
生徒達もこの関係が外部に漏れることを警戒してくれています。
7組以外での服装は露出が抑えられたものに許されました。
でも下着の着用は常に禁止です。

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