keikoさんの作品

肉奴隷女教師UL


この教室では私は全裸でヒールの音をさせながら教室を歩き、授業をします。
生徒達は自由に乳房や股間を触ってきます。
私は教科書を持ったまま、乳房や股間の陰核や割れ目を触りやすいように立ち止まって身体をあずけます。
お尻のほうから差し込まれた手が尻たぶを割ってきます。
陰毛はすでにありません。
つるつるになった股間を生徒達が自由にしています。
奴隷になるための儀式として、陰毛を少しずつ全員で剃ってもらいました。
机を二つ並べた上に寝るように命じられました。
そして自分の手を膝の下に回して太腿が胸にくっつくくらいに引き寄せたのです。
まるでおしめを取り替えるときのような格好なんです。
おまんこもお尻の穴も天井を向くくらいにして全てをオープンしました。
私を取り囲んだ生徒の顔が覗き込んでいます。
「おまんこのびらびらがなんだか卑猥だね」
「先生ってオナニーの常習者じゃない?ここの形が乱れているみたい」
女子生徒の一人が私の割れ目を左右にくつろげました。
「でも中の色は結構綺麗よ。ピンク色だわ」
「へえ、おまんこってこんな形しているんだ」
「初めて見たの?」
「初めて見る人はもっと前に来なさいよ。先生のおまんこのここがおちんちんを入れる穴よ。
それからこれがクリトリス。皮をかぶっているでしょ?これを剥くと・・・ほらこんなに綺麗な色しているこれ、
これがクリトリスよ、すごく敏感なの。さわると・・・」
「本当だ、触るたびに先生の身体がピクンと動くぞ」
生徒達がクリトリスを順番にさわってきます。
「さっきより濡れてきたね。お尻の穴まで垂れているよ」
「お尻の穴もひくひくしているぞ」
「ははは、今度は恥ずかしそうにキュッと萎んだ!」
「皺が放射線状にきれいに広がってきれいなアナルだよね。痔もないみたい」
お尻の穴も触られました。
「よく触るね、汚くない?」
「先生のお尻の穴だったら平気さ。美人はお尻まで綺麗なんだ」
「そうよね先生ってわりと美人よね。眼鏡しているから冷たい感じがするけどよく見ると綺麗な顔をしているわ」
生徒達が私の顔をまじまじと覗き込んできます。私は恥ずかしくて目を閉じました。
「お尻の穴のところまで陰毛が生えているのがいかにも淫乱な先生らしいよね」
「先生、どんどん濡らしていますね。みんなに見られることがすっかり好きになっちゃいましたね」
生徒達にからかわれると胸が切なくなってきます。
呼吸が乱れてきます。
目をそっと開けました。
私を囲んで覗き込んで知る生徒の顔がにやにやしています。
「恥ずかしいこと言わないで」
少しすねて見せました。
もう十分鑑賞していただきました。
早く剃って奴隷にお似合いのおまんこにしてほしいのです。
早く奴隷にお似合いのおまんこにして欲しいのです。
「お願い、先生の陰毛を早く剃ってください」
自分から剃毛を願い出ました。生徒達に笑われました。

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