keikoさんの作品

肉奴隷女教師UM

生徒達に陰毛を少しずつカミソリで剃られました。
カミソリが順番に生徒達の手に渡っていきました。
徐々に私の股間はツルツルになっていくのです。
クリトリスのところや陰唇のところも丁寧に剃られました。
少しでも動くと、剃っている子に叱られました。
「可愛い!」
股間がすっかり無毛になって可愛くなったと言われました。
急に恥ずかしさがこみ上げてきました。
女子達に
「やっぱり、少しここが乱れているみたいね。先生のような年齢だと仕方ないのかな」
と外陰唇を指さされて指摘されました。
十代の頃にはまだ割れ目からそんなにはみ出ていなかったのですが、年齢を重ねるにしたがって割れ目から
飛び出してきていることは私も知っています。
左右の形もバランスが崩れています。
人知れず気にしていたことです。
そんな身体の変化も少女達に白日の下に暴かれていくのです。
男子達も興味深げに見ています。
割れ目に指を伸ばされて左右にくつろげられました。
あからさまに観察されました。
クリトリスを触られました。
「つんと尖って固くなっているね」
「ここって男のペニスと同じ器官なんだって。でも感度は男より100倍もあるんだって」
「へえ、お前って博学だな」
「やっぱり感度いいね、真理先生の反応がすごいや。やっぱり女の一番敏感なところだということが分かるよね」
私は両膝を抱えるようにして仰向けになったまま、まわりを囲んだ生徒にクリトリスを弄られたり、
剃毛したばかりのつるつるになった膣に指を入れられたりしました。
乳房にも複数の手が伸び乳首を弄ばれました。
「先生、あそこからよだれがどんどん出てきますよ。もっと触って欲しいっておまんこがいっているようですね」
「このあたりで一度いきましょうか?」
生徒達の指の動きが激しくなってきました。私は全身をまさぐられ、一気に絶頂を迎えてしまいました。
クラスの生徒の前で声を出して激しくいってしまったのです。
アクメを迎え、けだるい身体を起こして机から降りるとプリントを全員に配布しました。
私の「奴隷契約書」です。昨夜亜紀さん達と一緒に作成したものです。
配布した奴隷契約書を教室中に聞こえる声ではっきりと読み上げました。
「清和学園女教師高橋真理は全ての人権を放棄し、2年7組全員の奴隷となることをお誓いします。」
教室から喚声が上がりました。全裸で奴隷宣言をしていることになんだか現実感がありません。
夢の中のように感じるのです。ふわふわしたような感じで立っています。
しかしこれは現実なのです。
剃毛したつるつるの股間を晒しながら私はプリントに印刷した奴隷契約書を読み上げているのです。
生徒達はある者はほおづえをつきながら、またある者は身を乗り出しながら、
私が恥ずかしい奴隷契約書を読み上げるのを聞いています。
携帯で私の写真を撮っている子もいます。
「先生、全ての人権を本当に放棄していいんですか?」
沙織さんが訊いてきました。
わたしはこくりとうなずいて、クラスのみんなにもう一度あらためて誓いました。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット