keikoさんの作品

肉奴隷女教師UN

「そうです。今沙織さんから質問があったけど、本当に全ての人権を放棄します。
これからは遠慮せず先生を2年7組の全員の奴隷として扱ってください。
もしご命令に逆らったりしたら厳しくお仕置きをしてくださいね。
お仕置きはみなさんにお任せします。」
私は堂々とした声で宣言しました。
どんなお仕置きをさせるかでクラスが盛り上がっています。
「次のお約束を読むから少し静かにしてちょうだい。」
教室はすぐに静かになりました。第2項を読み上げました。
「清和学園女教師高橋真理の排泄は2年7組全員に管理していただきます。
許可を受けずにおしっこもうんちもいたしません」
排泄はすべてこれからクラスの生徒全員に管理されるのです。
それがどのような意味を持つのか、想像してみてください。
人権を全て放棄しているのですから当たり前ですが、おしっこもうんちもこれから許可なくできないのです。
言い換えれば、いつでもどこでもおしっこでもウンチでも生徒のみんなから要求があればして
見せなければならないのです。奴隷というより生徒に飼われるペットなんです。
「先生、本当におしっこもうんちも勝手にしてはいけないんだよ。
クラスの誰かに絶対に見てもらいながらしなさいよ。勝手にしちゃったらお仕置きだからね」
佐和子さんが立ち上がって念を押しました。わたしははっきりと
「はい」
と答えたました。
「俺、先生のウンチするところ、早く見てみたいな」
清治君が大きな声で叫んでいます。教室じゅうが爆笑につつまれました。
みんなにはやし立てられて清治君が頭をかいています。
私だけが教室の前に立ったまま、どう答えていいのかとまどっていました。
今日にも私はウンチをするところを見せなければならないのです。
女性として決して見られてはならない姿です。困っている私を見てみんなが楽しんでします。
「先生のウンチってやっぱり臭いかしら」
「あとでさせようよ。清治、お前も早くみたいだろ?」
「うん、先生のウンチをするところ、みんなで見てやろうよ」
「そうだね、真理先生も早く見て欲しいよね。だって先生は露出症のマゾなんだから」
「フフフ、先生、恥ずかしそうね。ほらだめですよ、脚を開いて恥ずかしいところを隠さないようにしているんですよ」
沙織さんに注意されました。思わず足を閉じてしまっていたのです。
もじもじしながら立っている私とは対照的に生徒のみんなは本当に楽しそうです。
「じゃあ、先生、3番目の約束をしてください。」
亜紀さんにせかされました。手にしたプリントに目を落としました。
「清和学園女教師高橋真理は、今後一切の下着を着用しません。
2年7組の全員にノーパンノーブラでいることをいつでもどこでも確認していただきます。」
これからは、いつでもどこでもノーパンノーブラ検査をクラスのみんなにお願いしなければなりません。
クラスのみんなのペットなんですから下着を穿くなんておかしいのです。
「清和学園女教師高橋真理は、自室を飼育部屋として使っていただき、奴隷としての調教をお受けします。
その際にかかる費用の全ては自ら負担いたします」
私の部屋はこれから飼育部屋になるんです。
昨日作成した鍵をバッグから取り出しました。
生徒全員分の合い鍵を作成しました。
一人一人に持ってもらいいつでも私の部屋を使っていただくのです。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット