keikoさんの作品

肉奴隷女教師UO

「先生、真夜中にいってもいいんですか?」
「ええいいわよ、先生の部屋はみんなのものだから自由に使ってください。」
教室がまた騒がしくなりました。
「先生、先生を自由に使っていいんですか?」
「自由にって?」
私は自由に使われることが何を意味するのか知っています。でも少し意地悪をして聞き返しました。
「えっと、先生のおまんこを自由に使わせてくれるんですか?」
「自由に使っていいのよ。だって先生はみんなの奴隷なんです。人権を放棄するということはそう言うことなのよ。」
私は諭すように哲哉君に向かって言いました。
「先生、おまんこだけじゃないですよね?」
清治君が手を挙げて訊いてきます。
「そうね、おまんこだけじゃないわ。先生の身体の全てを自由にしていいのよ」
「もっと具体的に言ってください」
「沙織さん、先生に恥ずかしいこと言わせるのね」
「あら、先生、これからもっと恥ずかしいことさせられたりするんですよ。
それにそう言いながら先生うれしがっていますよ」
沙織さんが私の股間を指さしました。
そうなんです。私の股間はまるでおしっこを漏らしたように濡れているんです。
「言うわ。先生のおまんこだけでなく、口やお尻の穴も自由に使ってください。」
「お尻の穴って、使って大丈夫?」
「まだ先生のお尻の穴は未熟だからこれからみんなで調教してくださいね」
「先生、その言い方、可愛い!」
「じゃあ、最後に真理先生にオナニーをさせるわよ。」
亜紀さんに言われて私はさっき剃毛するのに使われた机の上に乗ってM字型に脚を開きました。
公開オナニーショーをするのです。
「もういっちゃったの?」
「先生、感度よすぎない?」
すぐにいってしまったことをからかわれました。
「もっといっていいわよ」
私は2度目のアクメを迎えるために指を使いました。
 その日からおしっこの許可をいただくために2年7組に足を運びました。
トイレでおしっこをするのは奴隷には許されないことだと言われました。
教室にあるバケツに跨っておしっこをしなければならないのです。
女子達はそうでもないのですが、男子は女性の排尿の姿に興味津々です。
バケツを跨って尿道口をゆるめる私の生理現象をまじまじと見つめるのです。
「そんなに近くで見つめられたらできないわ」
私は男子達に向かってすねて見せます。
バケツに小水がほとばしり出てきました。
男子達は、前や後から覗き込んでいます。
恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうなんです。
おしっこの最中に指を尿道口にあてられたりもします。
そんないたずらが男子達は大好きなんです。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット