keikoさんの作品

肉奴隷女教師UP

「バケツからこぼれちゃうわ」
おしっこが飛び散ってしまいます。私は狼狽してしまいました
「大丈夫ですよ。後で先生の舌できれいにすればいいんですから」
これからも排泄は生徒全員に管理されるのです。
うんちをみたいと言われました。
教室で浣腸をされました。限界まで我慢させられ、バケツを跨いで排便しました。
女子達が
「先生のうんこ、臭すぎるわ」
となじられました。教室に私の便臭が満ちています。
「これからはうんちをさせるときには教室の外でやらせてよ」
 それからは校舎の屋上などでさせられるようになりました。
「真理先生の自然排便が見たいなあ」
いつも浣腸ばかりだから自然排便を見てみたいと健二君が言い出しました。
ですからしばらく浣腸遊びはしないことになりました。
自然排便を披露する前日に便秘薬を多めに飲むように言われました。
翌日、便秘薬の効力で便意に悩まされながら出勤しました。
昼休みに男子達の後ろを従うように屋上に行きました。
屋上の中央に洗面器が置かれました。
私はスカートを脱いで下半身だけ裸になりました。
「先生の尻って大きいよなあ」
「ウンチがいっぱいつまっているって感じだなあ」
「きょうはどんなウンチを見せてくれるのかな。楽しみだ。おい、ビデオの準備はいいか?」
「ああ、まかせておけ。いつでもいいぞ」
「いやだわ。ウンチを見たいなんて普通じゃないわよ」
「そうだよな。普通じゃないよね。普通じゃないことをさせられて感じている先生も普通じゃないよね。
先生、そう言う先生は何ですか?」
「・・・へ、変態奴隷よ・・・」
「変態だけではないですよね」
「・・・マゾ奴隷だわ・・・変態でマゾの奴隷です」
「そろそろ見せてもらいますよ。みんなにお願いするんですよ、先生」
「・・・これから変態でマゾの先生のウンチをするところをよく見てください」
「よく言えましたね。先生」
健二君が私の髪をまるでペットのように撫でるのです。
いえ、ペットそのものです。
洗面器の上にしゃがみこんで、お尻の穴をゆるめました。
もう覚悟は出来ていますが排便を鑑賞されるのは慣れることなどありません。
恥ずかしくてたまりません。お腹に力を入れました。
お尻の穴が開いてもりもりと固形排便が出てきます。
「太いぞ」
「ああ、これは太い!」
「先生のお尻の穴もずいぶん広がったものだ」
「毎日、アナルセックスをしているからな」
「女子も先生のお尻の穴を広げているらしいぞ」
「どうりで最近の先生の尻穴は味がよくなっている。始めは痛がってばかりだったけど、今は言い声で泣くからな」
「それにしても太いうんこだ。迫力がありますよ、先生」

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット