keikoさんの作品

肉奴隷女教師UB


手渡されたのはこの二日間に使用されたおもちゃの一つでした。
リモコンで動く卵形のバイブです。
それを膣の中に入れて学校に行くように言うのです。
彼女たちに逆らうことができないことは理解しています。
でも屈辱感が私を苦しめます。
教師なのに生徒のいいなりにならなければならないのです。
こんなこと辛すぎます。
でも亜紀さん達の目の前では不服そうな表情を出すことはしない私ができあがっていました。
 翌日、出勤する用意をしました。
ミニスカートを穿きました。
ミニスカートといっても膝上15pのものです。
でもそのようなスカートを穿いて学校に行くことには勇気が必要です。
若い女教師の中にはそれくらいのスカートを穿いている子もいますが、
28歳の私にとっては本当に勇気が必要なのです。
穿いたスカートを腰までめくってショーツを下げました。
パンストを穿くことを許されていません。
亜紀さん達に命じられたとおり、バイブをこれから膣に入れるのです。
脚を少し開きました。
バイブを唾液で湿らせて割れ目をこじ開けるようにしながらゆっくりと入れていきました。
バイブが膣口を通過すると飛びでないように指で深く押し込みました。
切ない疼きを感じてしまいました。誰も見ていないのに急に恥ずかしくなってしまいました。
素早くショーツを引き上げるとスカートを元に戻しました。
 学校に行くまでにわたしはバイブの存在をいやというほど感じてしまいました。
膣の中でバイブが意地悪く動くのです。
意識しないようにしているのですが、だめなんです。
かえって膣できゅっと締め付けてしまうのです。
顔が赤くなっているみたいで恥ずかしいのです。
電車の中ではまわりの乗客の視線が気になってしまうのです。
バイブをあそこの中に入れていることなど分かるはずがないのですが、でもどうしても気になってしまいます。
学校に近づくと生徒達があいさつをしてきます。
わたしは教師の顔をしてあいさつを返します。
バイブを入れたまま生徒とあいさつを交わすのです。
罪悪感が私を苛んできます。教師として許されないことです。
 職員室に入ると男性教師達に好奇の目で見られました。
仕方がありません。
普段の服装とはぜんぜん違うのです。
いつもは割と地味な色合いのひざ丈のスーツ姿なのですが、今朝はミニスカートで出勤したのです。
パンストを穿いていない生足が太腿まで剥き出しになっているのです。
いつもの服装とはぜんぜん違う姿に男性職員がすぐに反応しました。
そう思うのは自意識過剰なのでしょうか。
このような服装で来た後ろめたさがそう感じさせるのかもしれません。
女性職員も驚いた表情で私を見ています。
同僚職員の視線を感じながら逃げるように担任をしている2年7組の教室に入りました。
廊下を歩く私はいつもの毅然とした姿で歩きました。
卵形のバイブを入れたアソコが疼いているのにそんなことは顔には出せません。
ドアを開けると生徒達全員の視線が向けられたような気がして思わず視線を落としてしまいました。
生徒の視線が突き刺さってくるような感じがしてなりません。
生徒の様子はいつもと同じなのでしょうが、バイブをあそこに入れたまま教室に入った私は
いつものような心理状態ではないのです。
生徒がこの秘密を知っているような気がして急に恥ずかしさがこみ上げてきたのです。
亜紀さんと目が合いました。
亜紀さんは笑って私を見ていました。
黒板の前に立ったときです。
膣の中のバイブが急に暴れ出したのです。
振動をしながら窮屈な膣穴の中を動き回るのです。
不意をつかれた私は思わず声を出してしまいそうでした。
バイブの振動がすごいんです。
も生徒に気づかれてはいけません。
私は必死で声が漏れるのを押さえました。

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