keikoさんの作品

肉奴隷女教師U22

クラスのみんなが今の真理先生は好きだと言ってくれます。
好きだからもっと虐めてあげたいと言うのです。
その椅子も真理先生への愛情表現だと言うのです。
画鋲を敷き詰めた椅子なんです。
針を上に向けた画鋲が敷き詰められた椅子にゆっくりと座わりました。
画鋲の鋭い針がいくつも突き刺さってきます。
猛烈な痛みです。
尻肉にも突き刺さりますが、女陰にも刺さるのです。
痛みで顔がゆがんでしまいます。
涙がこぼれてきます。
生徒達がニコニコしながら痛みに耐える私を見ています。
針のむしろと化した椅子に座って授業をしました。
椅子から立ち上がって机列間を歩きました。
全裸の尻肉に画鋲がいっぱい突き刺さっています。
それが歩くたびに尻肉から落ちていきます。
「先生、落とし物よ」
それを拾った生徒が落とし物の画鋲を返してくれます。
刺さっていた尻肉に画鋲を返えしてくれるのです。
または、乳房に返えしてくれる生徒もいます。
乳房に画鋲の針が突き刺さり、そのまま私はまた机列間を歩くのです。
 私の身体に刺青を入れることが決められました。
どんな文字をどこに入れるか、いろいろ意見が出ました。
教室の前で全裸で正座している私にも意見が求められ、
「全てお任せします」と答えました。だって私は全ての人権を放棄した肉奴隷なんです。
肉奴隷の身体は2年7組の生徒全員のものなのです。
「真理先生はマゾとして成長したわね。
こんな素敵なマゾ奴隷を所有できて私たち幸せよ。
これからもずっと可愛がってあげるね」と亜紀さんがおでこにキスをしてくれました。
入れる文字が黒板に書かれました。
「肉奴隷女教師 牝犬真理」と刺青されるのです。
入れる場所は下腹部です。
本来陰毛が生えているところに刺青されるのです。
お尻という意見もありましたが、そこでは常に肉奴隷としての身分を意識させられないということで
下腹部になりました。
でも私は心の中でもう常に肉奴隷として意識しているのだからお尻でもいいのにと思っていました。
刺青を入れられた身体を想像しながら私はあそこを濡らしていました。
正座したまま教室の床をひどく濡らしてしまっていたのです。
「真理先生はこんなに濡らすほど刺青をしてもらえるのがうれしいんだね」
私はすぐにうなずきました。
本当にうれしかったのです。
肉奴隷としての証が刻みつけられるのが本当にうれしかったのです。
休日を利用してタトゥーショップで刺青を入れました。
電話予約や入れる文字の説明は全部亜紀さんがやってくれました。
お店に行くと誓約書にサインしました。
お店に来る前から私の心は決まっていましたが、サインし終わるとすっかり心は落ち着いていました。
スカートを脱いで与えられたバスタオルなど使わないで下半身を剥き出しにして指定された椅子に座りました。
年配の彫り師の方が椅子の前に座って無毛の下腹部にデザイン文字をペンで書き入れました。
「本当にこの文字でいいんだね?」
彫り師の方が確認されました。
デザインのことを訊かれたのではないのです。
卑猥な文字を本当に入れるのか、最後に確認したのでしょう。
「ええ、お願いします」
私は軽く目を閉じました。
消毒液が塗られると電動の針がちくちく刺してきました。
とうとう刺青が入ります。とびきり淫らな刺青です。
針が移動して次々と彫られていくのが分かります。
痛みに耐えるように椅子の肘掛けを握りました。
どれだけ時間が立ったでしょうか。
痛みに耐える私は全身が汗で湿っていました。

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