keikoさんの作品

肉奴隷女教師U23

彫り師の方が濡れタオルで拭き終わると鮮やかなピンク色で「肉奴隷女教師」とくっきりと確認できました。
その下に青い文字で「牝犬真理」と彫られていました。
椅子から立ち上がって鏡に写った下半身にはっきりと肉奴隷の証が刻まれたのです。
 教室でスカートを脱いで下腹部の刺青を公開しました。
まだ誰にも見てもらっていませんから、クラスから拍手がわき起こりました。
私は拍手に包まれて全裸で立ちつくしていました。
刺青を入れた記念にクラスの生徒全員と写真を撮りました。
全裸の私を中心にクラスのみんなが並んでいます。
デジカメの自動シャッターが操作されています。
「先生、あそこを広げて写りましょうよ」
陰唇を指でつまんで左右に広げました。にっこりと笑うように言われました。
この記念写真がアルバムに追加されるのです。
 女子達に芸をしこまれることになりました。
もっと肉奴隷として磨きをかけなければ、男子達のただの公衆便所にすぎないと言われたのです。
女子だけが集まってマンションで調教する曜日が設定されました。
週3日が女子による調教の日です。
 女子達と一緒に身につける芸を考えました。
どんどん考えが出されました
でも現実的ではないものもあります。
現実的でない意見は却下されていきました。
「立ちションはいいわね。先生が立ったままでバケツに見事におしっこを飛ばしたらおもしろい芸になるわ。
外でも立ちションをさせたらおもしろいわ」
「それと卵を使った芸もさせましょうよ。コケコッコーって鶏の鳴き真似をさせたらもっともおもしろいわよ」
「それ、賛成。両手でばたばたさせて鳴き真似させましょうよ。鳴きながら卵を産み落としたら傑作よね」
「卵はおまんこにする?それともお尻?」
「そうね、おまんこだと1個か2個でしょ。がんばっても3個が限界よね。
お尻だったらもっといっぱい詰められそうだから産卵ショーをたっぷりさせられるわ。」
「でも汚くない?汚いのはいやよ」
「何度も浣腸させておけばいいと思うんだけどやっぱり汚いかな」
「どちらにつめさせてもいいように両方とも訓練させましょうよ」
「賛成!」
「バナナ切りはできるかな?」
「真理先生だったらできるわよ、きっと」
「そうだね、できるまで私たちで面倒見てあげましょ」
「最後に出た意見は、習字ね。これは先生だったら楽勝よね。そうですね先生」
「は、はい・・・がんばって期待に添うようにします。」
「じゃあこれから先生に芸をしこみましょ」
立ちションがねらいをつけてできるように利尿剤入りの水を無理矢理飲まされました。
前に置かれたバケツに立ったまま小水をしてみせるのです。
シートを敷いた上にバケツを置くとさっそくおしっこをしました。
「もっと前に飛ばしなさいよ」
「腰を突き出すようにするのよ。そうすれはおしっこの穴が上を向くはずよ」
「だめね先生、もっとしっかりやりなさいよ」
おしっこをしている臀部を叩かれました。

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