keikoさんの作品

肉奴隷女教師U24

「びらびらに引っかかっているのよ。指で開いてしなさいよ」
次のおしっこがしたくなるまで別の芸が仕込まれます。
卵を膣穴に詰められました。
「二つだけなの?これじゃあだめね」
「やっぱりお尻の穴につめさせる方がいいかしら」
卵がお尻の穴に当てられました。ゆっくりと入ってきます。
「先生のお尻の穴ってずいぶん広がったわね。卵だって簡単に呑みこむわ」
簡単ではないんです。もちろん痛いんです。でも私は自分からお尻の穴を開いて卵を迎え入れていきました。
「4個目も大丈夫よね」
「だ、大丈夫だと思います」
4個目が無理矢理入れられました。お尻がずっしりと重くなっています。
「コケコッコー」
めんどりになって鳴きました。
「何よ、もっと楽しそうに鳴きなさいよ。みんなに楽しんでもらうための芸なのよ」
鞭が振り下ろされました。
「コケコッコー」
「そうよ、その表情が大事なのよ」
何度も鳴きました。
両手もばたばた動かして鳴きました。
鳴きながら中腰で卵を産みました。
卵を産み落としたときに小水をお漏らししてしまったのです。
利尿剤入りの水が膀胱にすぐにたまってしまったのです。
すごく叱られました。
女子達みんなから叱られ頬を叩かれました。
半月後、教室でしこまれた芸を発表する日が来ました。
「これから女の子達に躾けていただいた先生の恥ずかしい芸を発表させていただきます」
全裸で宣言しました。
拍手が鳴り響きました。
女子達に調教していただいた成果を教室で公開するのです。
失敗は許されません。
少し緊張しています。
男子達はこれからどんな芸をするのか知らされていませんから興味津々でいます。
「まずはじめに、先生の立ちションをみてください」
前にバケツが置かれました。そのバケツの前に脚を開いて立ちました。
腰を前に突き出した無様な格好ですが、こうしないとバケツまでおしっこは飛びません。
男子が凝視する中で女性器を突き出してさらに指で割れ目のびらびらを左右に開きました。
びらびらを開いて粘膜まで剥き出しにしたままでさらに指で尿道口を微調整しました。
「おしっこが出ます。見てください」
尿道口をゆるめました。一条の小水がほとばしり出ました。
バケツに入ったことでほっとしました。
何度も練習してきた立ちションです。
おしっこが終わると、腰を振って男のような仕草をしてみせました。
男子達が笑っています。
「誰か先生のあそこを拭いてくれないかしら」
男子の一人にテッシュで小水で濡れた割れ目を抜いてもらいました。
「次にめんどりの産卵をします」
私はいきなり鶏になりました。
「コケコッコー」と鳴きながら両手を羽のようにばたばたして見せるのです。
コケコッコーと鳴きながら、お尻の穴から鶏卵を産み落としました。
4つも鶏卵をお尻の中に入れていたことに男子達は驚いているようです。
4個目を産卵し終わると大きな拍手をいただきました。
女子達のきびい厳しい調教のおかげだと感謝しています。

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