keikoさんの作品

肉奴隷女教師U25

「先生、次はバナナですよ」
亜紀さんがバナナの皮を剥いて手にしました。
そのバナナに向かってお尻を近づけていくのです。
亜紀さんが持ったバナナをアナルにあてがいました。
そのまま息を吐くようにして迎え入れていきました。
「おいしそうに食べるわね」
亜紀さんがお尻を撫でました。
最後に亜紀さんにバナナを押し込んでいただくと腸内にすっかりバナナを納めきりました。
「バナナ切りをみてください」
バナナを少し出しました。少し出すというのは簡単なようでもこれがむずかしかったのです。
ぬるっとバナナが何度も出てしまい、途中で止めるテクニックを厳しく躾けていただきました。
アナルの括約筋をしめてスパッと切り落とすのです。
これが一番むずかしかった芸です。
練習の日は何本もバナナを入れられて練習しました。
出血したときもあります。
少しずつバナナを出して、アナルで切っていきました。
男子が感嘆の声を出しています。
「切り口も綺麗でしょ。これからはアナルセックスの時には男子は気をつけるのよ、
先生が尻穴を引き締めるとおちんちんをスパッと切り落とされるかもよ」
亜紀さんが笑いました。男子もつられて笑いました。
「尻文字を書きます」
太い柄の筆を尻穴に挿入しました。
用意されていた墨液を腰を割って筆先につけると習字紙に腰を落として、尻文字を書きました。
「おまんこ」「尻」「へんたい」「肉どれい」「かんちょう」と恥ずかしい尻習字をするのです。
男子のリクエストにも応えて文字を書きました。
肉奴隷としての芸を身につけたご褒美に女子達からプレゼントが渡されました。
小さなリングでした。純金製のリングです。指輪にしては小さすぎます。
「先生のクリちゃんにつけるものよ」
女子達が言うようにクリトリスの表皮を剥きあげて装着されました。
「先生、できたわよ。見てごらんなさいよ」
クリトリスの根本をリングで圧迫されて膨れあがったようになっています。
「このリングには秘密があるのよ、先生」
「一度装着したらこのリングを切断しない限りもう取れないの」
女子が説明するにはリングの内側に小さな逆鈎が4つつけられているのだというのです。
はめ込むときにはその突起は引っかからないのですが、抜こうとすると鈎が陰核に引っかかって
取り外せないのです。男子達がクリトリスに目を近づけてそのリングを触っています。
「ああん」
思わず甘い声が漏れました。
小さめのリングによってクリトリスの根本が締め付けられているのです。
充血したクリトリスがはめられたばかりだというのにもうじんじんとしてきています。
男子がリングを引っ張っても抜けないといっています。
突起がクリトリスの根本にくい込んで痛いのです。

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