keikoさんの作品

肉奴隷女教師U26

こんなに恐ろしいリングだとは思ってもいませんでした。
痺れたようにじんじんとしているクリトリスの根本を一日中4つの突起が刺激するのです。
突起の当たっているところがむず痒くなってかきむしりたくなるのです。
何かの拍子に充血したクリトリスに触れるとその刺激だけでいやらしい声が漏れ出てしまうのです。
リングはクリトリスの表皮を剥きあげて常に陰核を剥き出しにしておく役割も持っています。
男子に膣穴でもアナルでも口でも使用されると以前にもましてすぐにアクメを迎えてしまいます。
アクメを迎えてもクリトリスはさらにじんじんとしてもっと刺激を求めてしまうのです。
絶頂を迎えるほどにさらに淫らな気持ちになっていくのです。
女子が言うようにもう一日中発情したメス犬のようになっているのです。
辛くてたまらないのです。指で触りたいのに触ってしまうと無間地獄が口を開けて待っているのです。
中途半端な刺激はかえって逆効果になり、さらに苦しむことになるのです。
女子達はそんな私に下着の着用を許してあげるというのです。
服装も奴隷に陥る前の地味なものにさせられました。
「これからは先生は外見は毅然とした教師でいてください。
でもその服の下ではマゾ奴隷の身体をむんむんとさせておいてください。
私たちはそのギャップをこれからは楽しむことにしましたから先生もがんばって期待に応えてください。」
私は身も心の奴隷に成り下がったのだから、これからは今日としての威厳を取り戻すようにいうんです。
オナニーも禁止されました。
調教部屋になった自室は、生徒達の憩いの場所にもなりました。
生徒達は性のタブーが麻痺しています。
女子生徒と男子生徒の性行為が私の部屋で毎晩繰り広げられています。
私はその何組もの性行為を正座して見ているのです。
そして性行為が終わった女子の股間を舌で清めるためのティッシュになるのです。
男子の肉棒も清めます。私は発情したまま放置されているのです。
でも自分からおまんこでもアナルでも嬲ってくださいとは言えません。
教師としての威厳をもって生活するようにいわれているのです。
身も心も奴隷なのに淫らに熟れた身体を放置されているのです。
 今の私はお尻にも刺青があります。
右の尻たぶには「変態マゾ女」、左の尻たぶには「淫乱女教師」という文字が彫られています。
そして乳首にはリングが装着されています。
リングは取り外しができないようになっています。
そのリングには鈴がつけられ、私が少しでも動くとその鈴もリンリンと鳴ります。
あそこからは愛液がトロリトロリと滴り、股間を汚しているのです。
でも飼い主の生徒達が望むのはそんなことはおくびも見せない毅然とした教師の姿なのです。
毅然とした女教師が肉欲に溺れ被虐の快感にひたり、
それでも表面的には教師としてあり続けることを要求されているのです。
今日も私はスーツの下に淫らな肉体を隠しながら勤務しています。
 春休みに入ったある日、姉から電話がありました。
姉の小学6年生になる息子の慎太郎の面倒を数日間見て欲しいというのです。
どうしても家を空けなければならない用事があって慎太郎を見ていて欲しいといわれて
承諾するしかありませんでした。
亜紀さん達に断って、姉の自宅に行きました。
玄関で甥の慎太郎が出迎えてくれました。
私の亜紀さんに命じられた服装にぎょっとしているようです。
パンティが見えそうなミニスカートなんです。
亜紀さんが「よかったら甥っ子を挑発して犯さしてもらいなさいよ」
と冗談ぽく言うんです。
沙織さんが「じゃあ久しぶりにこのスカートを穿かせますか」
といって以前穿かされていたミニスカートを渡されました。

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