keikoさんの作品

肉奴隷女教師U27

「それから下着は禁止にするわよ」
ですから慎太郎君の目が淫らな服装の私に注がれても仕方がないのです。
ノーブラの乳首が浮き出ています。
「おばさん、変わったね。若くなった感じだね」
慎太郎君がぽつんと言いました。
「おばさんって誰のことよ?お姉さんと言いなさい。
そうね真理姉さんとこれからは言うのよ」
私は努めて明るくいいました。
私は玄関をあがって、バックを居間に下ろしました。
「お母さんはどこ?」
姉の姿が見あたりません。慎太郎君に尋ねました。
「母さんはもうでかけたよ。おばさん・・・いや、真理姉さんによろしくて」
私はまず仏壇に座って手を合わせました。
仏壇には義兄の写真が飾られています。
昨年交通事故で亡くなったのです。
仏壇に座った私の背中から慎太郎が抱きついてきました。
両腕が胸に回されています。
「ねえ、早く遊ぼうよ」
慎太郎が甘えてくるのはこれまでにもあったのですが、
今の私は身構えなければならない身体になっているのです。
私はノーブラの乳首を腕でかばいました。
そこは触られてはいけないのです。
ノーブラの上に乳首にはリングが貫通しており、鈴がつけられています。
触られただけで異物の存在が分かってしまいます。
「あれ?さっきから聞こえているけど真理姉さん、どこかに鈴をつけているんだね。」
慎太郎が背中に身体を密着させて訪ねてきます。
「ええ、き、きれいな音がするでしょ」
私はとっさに立ち上がって、慎太郎の腕をふりほどきました。
また鈴がちりんと鳴りました。
めくれあがったスカートを直すと、今のソファに座りました。
慎太郎君が隣に座ってきます。
「ねえ、真理姉さん、その短いスカート、とっても格好いいよ。でもパンツが見えてしまいそうだね」
慎太郎君の言葉が突き刺さってきます。私は膝に力を入れて座り直しました。
「テレビゲームしない?」
「いいわよ」
しばらくゲームをして遊びました。
ゲームをしながら慎太郎君がじっと私を見つめます。
ノーブラの胸を見ています。気がついているのでしょうか。
ノーブラの乳首が浮いていることを見ているのでしょうか?
私は気になってゲームに集中できません。
「真理姉さん、また失敗だよ」
「そろそろ夕飯の準備をするわね」
「夕飯ならお寿司をとってあるよ」
慎太郎君と一緒に夕食をとり、今でしばらく慎太郎君を学校のことなどをお話ししました。
慎太郎君が2階の自分の部屋にあがっていきました。
春休みの課題を済ませるというのです。
先にお風呂に入ってよと言われて私は浴室に向かいました。
広く明るい浴室の脱衣所で衣服を脱ぎました。

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