keikoさんの作品

肉奴隷女教師U28

スカートを脱ぐと大きな鏡に肉奴隷の身体が現れました。
陰毛を失った下腹部に「肉奴隷女教師」その下に「牝犬真理」と彫られている奴隷の肉体が写っています。
乳首にはリングが貫通して、鈴がぶら下がっています。
乳首を振ってみました。
コロコロと鈴の音が脱衣所に響きます。
鏡に身体を捩ってお尻を映し出しました。
右の尻たぶには「変態マゾ女」、左の尻たぶには「淫乱女教師」という文字が写りました。
「変態・・・マゾ・・・奴隷」
そっとつぶやきました。無毛の股間がはげしく愛液で汚れています。
陰核を締め付けるリングが金色に光っているのが見えます。
湯船につかっていると脱衣所に人影が見えました。
「真理姉さん、一緒に入ってもいいでしょ?」
そう言うとがらっとガラス戸が開いて慎太郎君が全裸で入ってきました。
私が返事をする間もない突然のできごとでした。
私は乳房を両手で囲って湯船につかったまま、慎太郎君を見つめました。
声が出ません。両手を胸からはずせません。
下腹部の刺青も見られるわけにはいきません。
お尻にも奴隷としての証である刺青があります。
そんな変わり果てた姿を甥の慎太郎に見られるわけにはいかないのです。
でも見られないまま浴槽を出ることは不可能です。
慎太郎君が股間を洗うと浴槽に入ってきました。
私は胸を両手で隠したまま、浴槽に隙間をつくりました。
慎太郎君と一緒に並んで湯船につかりました。
「真理姉さん、胸に何かつけているの。鈴の音がしているよ。ねえ見せてよ」
慎太郎君が胸を見つめます。
「さっきから気になって仕方がないんだ。だって真理姉さんが動くたびに鈴が鳴っているけど、
どこにもつけているような感じはしないしさあ・・・今も鈴が鳴っているなんて絶対に変だよ」
私は必死に胸を隠しました。
でも慎太郎君は私の腕をつかんで胸からずらそうとするんです。
「あれ、こんなところに何か書いてある。それに真理姉さんって毛が生えていなんだね。
それとも剃っているの?子どもみたいにつるつるだよ」
私は下腹部を見られないように上体を折って慎太郎君の視界をさえぎろうとするのですが
狭い浴槽の中では限界があります。
身体を密着させた慎太郎君の視線を拒むことはできません。
「あ!見えた!おっぱいに鈴がぶら下がっているんだ」
不意に慎太郎君が私の腕を引っかけて下ろしたのです。
胸をおおっていた腕がはずれて乳房を見られてしまいました。
「へえ、こんなところに鈴をぶらさげて・・・乳首にピアスをしているの?」
私は背中を向けて慎太郎君の視線から逃れました。
「後ろを向くとこれだよ」
「キャッ」
慎太郎君が後ろからお尻の割れ目に指を差し込んだのです。
お尻の穴を触られました。
お尻の穴ばかりでなく割れ目にも指を伸ばすのです。
私は思わず悲鳴をあげて腰を浮かしました。

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