keikoさんの作品

肉奴隷女教師U29

「もっと見せてよ。真理姉さんってさあ、変な物つけているんだね。
それにお腹に書いてあるのって刺青でしょ?母さんに言っちゃおうかな?
真理姉さんがおっぱいにピアスしていたりお腹に刺青しているってこと、
全部話しちゃおうかな?でもぼくの言うことを聞いてくれたら黙っていてあげるよ」
慎太郎君が私の顔を見つめます。
見つめたまま、私の上半身をつかんで浴槽から立たせました。
私は慎太郎君の腕に支えられて自分から浴槽の中で立ちました。
「へえ、これってやっぱり刺青でしょ?なんて書いてあるのかな?ふーん、肉奴隷女教師、
牝犬・・・これってなんて読むの?」
慎太郎君が立っている私の下腹部に目を近づけて刺青の文字を読んでいます。
「ねえ、真理姉さん、教えてよ、これ、なんて書いてあるのさあ」
「・・・めすいぬよ」
「めす犬真理か、牝犬の真理姉さんは奴隷なんだ。
本当に奴隷なの?おっぱいに鈴なんかつけて変態っぽいよね。
教えてよ、誰の奴隷なの、恋人の奴隷なの?大胆だよね、こんな刺青してさあ。」
慎太郎君が私の下腹部の文字を指でなぞっています。
「あれ?ここにリングがはまっているね。ここってクリトリスって言うんだよね」
慎太郎君がリングのはまっている陰核を指で触ってきました。
「ひいいーっ」
「牝犬さん、すごい声出すんだね。」
慎太郎君がおもしろがって充血した陰核を指で転がすんです。
私は慎太郎君の指でいきそうになっています。
立っていることができなくなって浴槽にしゃがみ込んでしまいました。
それでも慎太郎君は指を陰核からはなしません。
「ああああーっ!いっちゃう」
はしたない声を出して甥の指で言ってしまいました。
「ぼくのここ、堅くなっちゃった。牝犬の真理さんのせいだよ」
慎太郎君が固くなったペニスを私の顔に近づけてきます。
少し前まであどけない顔をしていた小学生なのに、私の口にペニスを押しつけてくるのです。
女性の身体をもう知っているかのような落ち着きなんです。
私は口を開きました。
慎太郎君のペニスが口の中に入ってきました。
舌を絡めて硬くなったペニスに奉仕したのです。
小学生の甥のペニスに口奉仕をするなんてなんと罪深いことをしているのでしょうか。
罪悪感に胸を焦がしながらそれでもペニスにねっとりと舌を絡め顔を前後に振って射精を誘いました。
慎太郎君が低く呻くとペニスが口の中でピクンとはね、熱い樹液が喉の奥にひろがっていきます。
慎太郎君の精液を胃の中におさめました。
「真理、洗ってよ」
椅子に座った慎太郎君の身体を洗いました。
洗っている私の乳首のリングや股間に慎太郎君は指で悪戯をしてきます。
いつの間にか私は小学生の甥に呼び捨てにされていました。
慎太郎君は奴隷の私に君臨する威厳さえ与えています。
「すごい!真理はお尻にも刺青しているんだ!淫乱女教師とこっちには変態マゾ女か、すごいよね。
マゾって虐められて悦ぶ人のことでしょ?真理はマゾなんだね。今夜は真理を虐めてあげるね」

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