keikoさんの作品

肉奴隷女教師U30

「肉奴隷教師の真理、それから牝犬の真理なんて恥ずかしい刺青だよね。
こんな刺青まで入れて本当に真理は変態だね。
こんなに変態だったなんて、ぼく、知らなかったよ。本当のこというと、ぼくね、真理にあこがれていたんだよ。
綺麗な真理の裸だって想像してオナニーもしたことあるんだよ。
それなのに、こんなに変態でマゾの肉奴隷だったなんてすっかりだまされたよ。幻滅しちゃった、ぼく」
慎太郎君の言葉の一つ一つが胸に突き刺さってきます。
全裸で立っている私の全てを慎太郎君につぶさに観察されています。
「陰毛は剃っているんだね。これって自分で剃っているの?」
「ええ・・・自分で剃っているわ」
こんな質問、恥ずかしすぎます。
でも慎太郎君は私の下腹部の指でなぞりながら次々と質問をしてきます。
「真理が自分のここを覗き込んで剃っている姿って想像しただけで笑っちゃうよね。
ここなんて剃りにくいでしょ?」
慎太郎君が私のびらびらをつまんでいます。
「ええ、そこは慎重に剃っているわ。それからこの部分はとっても大事なところだから
ここも慎重に剃っているのよ」
私は陰核を指さして女性の大事なところを慎太郎君に教えました。
「ぼく、知っているよ。ここってクリトリスって言うんでしょ?女性にとって一番敏感なところだよね。
そんな敏感なところに真理はリングをはめていて大丈夫なの?このリング、
ずいぶんくい込んじゃっているよ」
慎太郎君がクリトリスに顔をくっつけるようにしてまじまじと見ています。
「そんなに近くで見られたら恥ずかしいわ、慎太郎君」
慎太郎君に見つめられているだけで、下腹部が熱くなって子宮が収縮を繰り返しています。
トロッと愛液が分泌されているのが分かるほどです。
「変態マゾ女の真理でも恥ずかしいの?お尻にマゾって刺青しているのに恥ずかしいなんておかしいよ」
「だって・・・だって真理だって女性です。そんなところを見られるのって恥ずかしいのよ」
「やっぱり恥ずかしいんだね。
それでいて真理のここからぬるぬるした液が垂れているのはどうしてだろうね?」
慎太郎君が脚を開くように命じます。私は脚をゆっくりと開いて立ちました。

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