keikoさんの作品

肉奴隷女教師UC


腰がひけてしまうそうになるのをこらえました。
いつものように教師としての威厳をもって立っていなければなりません。
教室の生徒全員が私に注目しているのです。
少しでも不審な挙動はしてはならないのです。
でも・・・でもあそこの中ではバイブが暴れ続けています。
痺れるような感じになってきました。
もう声が出そうです。
耐えられそうもありません。
もうだめと思ったとき、バイブが振動をやめました。
身体に入っていた力が抜けました。
全身の筋肉の緊張が解かれていきます。
亜紀さんはスイッチを机の上に置いて指で弄んでいます。
そんなところにスイッチを出していたらみんなに気づかれてしまいます。
でも亜紀さんは平然とスイッチを手にして操作するんです。
振動の止まったバイブがまた動き始めると、私は全身を緊張させ平然を装うように耐えなければなりません。
連絡事項を話しているときにバイブが暴れ出しました。
振動とともに膣粘膜を擦るように動き回るんです。
私は声を詰まらせてしまいました。
感じてしまっているのです。
いやらしい声が漏れ出そうなんです。
こらえることのできる刺激ではありません。
口を開いたらいやらしい声が漏れ出そうです。
でもいつまでも黙っていることはできません。
生徒達が不審に思います。
私は口を開いて努めて事務的に連絡事項を話さなければなりません。
生徒達が私を見つめています。
亜紀さん達が私を見て笑っています。
膣の中でバイブがまだ暴れ回って腰から下が痺れたような感じです。
下半身に力が入らなくなってきています。
腰から崩れ落ちそうになります。
ヒールを履いた足ががくがくしてきました。
私は震えた声でやっと話し終えました。
 「先生、どこか悪いんですか?顔色が悪いですよ」
亜紀さんが突然立ちあがって言いました。
そう言っている間にもリモコンを片手に操作しているんです。
「そ、そんなことないわ」
私はうわずった声で答えました。
私は早足で教室を出ました。
廊下に出た私はみじめな思いを引きづりながら職員用の女子トイレに入りました。
バイブが落ちそうになっているんです。
個室でスカートを腰までたくし上げてショーツを下げました。
指を割れ目に忍ばせました。
(いやだ・・・こんなに濡れている・・・)
私のあそこは驚くほど濡れていました。
陰毛もぐっしょりなんです。
ショーツの底部にも染みができています。
指を膣に入れて膣口まで下がってきているバイブを奥に押し込みました。
「ううーん」
鼻にかかった甘い声を思わず出してしまいました。
淫らな気持ちになっている私は、バイブを押し込むだけではおさまりません。
こんなことを告白するのは恥ずかしいのですが、指を使って学校の職員トイレで自慰をしてしまったのです。
クリトリスを指で転がしながら、乳房を衣服の上からまさぐってしまいました。
トイレでいってしまいました。
声を押し殺しながら職員トイレで、オナニーをして絶頂を迎えてしまったのです。
みじめな気持ちでいっぱいになり涙が出てきました。
洋式便器に腰掛けたまま、涙を拭きました。
 亜紀さん達の要求は日に日にエスカレートしてきました。
スカートをもっと短くしてくるように命じられました。
でもこれ以上スカートを短くしたら生徒や同僚の教師から変に思われます。
今でも下着をのぞき見たという男子生徒がいます。
亜紀さん達が先生のパンツを見たって言う男子がいっぱいいるよと言うのです。

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