keikoさんの作品

肉奴隷女教師U31

「太腿までぬるぬるになっているじゃないか」
そうなんです。愛液で太腿の内側まで濡らしているんです。それを慎太郎君に気づかれてしまいました。
「ねえ、どうしてこんなぬるぬるした液が出ているの?感じているんでしょ?
ぼくに見られて感じているんだよね?おしえてよ、変態マゾの真理さん」
「・・・ええ、感じているわ・・・慎太郎君に見られて恥ずかしくて・・・でも感じているの・・・わたし・・・
こんないやらしい身体になっているの・・・もう、マゾなのね・・・」
「これは愛液というんだよね。すごい濡れ方だね、真理。どんどん出てくるよ。
それにおまんこの穴が開いているみたいだよ」
慎太郎君が股間を覗き込んできます。
「ねえ、指で開いて見せてよ」
私は指を使って秘部を開いて見せました。
「わあ、こんなふうになっているんだ。さっきはお風呂ではよく見えなかったけど、ここなら明るいからよく見えるよ。
キラキラしているね、これが膣でしょ?」
慎太郎君の指が入れられました。
「あああん」
「気持ちいい?」
私はこくりとうなずきました。
「ええ・・・気持ちいいわ。慎太郎君の指で感じているわ・・・」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
陰核を愛撫されました。
「あああーっ、いい、いいの・・・ひいぃーっ」
「すごい声だよ、真理」
「いってしまいます・・・も、もうだめ・・・いきます・・・」
私は簡単に絶頂に登りつめてしまいました。登りつめてもまだ淫らな身体は熱を帯び、
もっと強い刺激を求めてしまいます。
クリトリスがさっきよりもどくんどくんと脈を打っています。
めちゃくちゃにして欲しいのです。真理の淫らな身体にお仕置きをして欲しいのです。
「真理がこんな変態だったなんて母さんが知ったらどんなに驚くだろうね。
このまま母さんと会わせてみようかな?どうだい?真理、こんな刺青をして
おっぱいにピアスまでしたいやらしい身体を母さんに見せてみようよ。
これが本当の真理ですって母さんに言ってごらんよ。
どうなると思う?母さんにとって真理は自慢の妹なんだよ。
それなのにこんな変態の肉奴隷になっているなんて聞いたらショックで倒れちゃうかもね。
ここだって陰毛もすっかり剃っていて丸見えのいやらしい身体だね」
こんな慎太郎君の言葉にでさえ、いやらしい肉体は反応しています。
それだけでもっと割れ目から愛液がしみだしてきます。
リングに根本を締め付けられているクリトリスをもっと触って欲しくなります。
「真理を肉奴隷にしているのはだれなの?ねえ、教えてよ?」
黙っている私を慎太郎君がにらんでいます。
生徒達の奴隷になっているなんて恥ずかしくって慎太郎くんに言えません。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット