keikoさんの作品

肉奴隷女教師U32

「ようし!真理が黙っているなら、力づくで白状させてやるぞ!」
慎太郎君が立ち上がって私の上半身をつかみました。
足払いをかけられ、押し倒おされると慎太郎君がそのままのしかかってきました。
上からのしかかって私の脇腹をくすぐってきます。
くすぐったくてもがきましたが慎太郎君にのしかかられて身動きできません。
小学生と言っても6年生の男の子の力で押さえ込まれたら動けるものではありません。
くすぐりをやめた慎太郎君が次々とプロレスの技をかけてきます。
腕をとられて関節をねじられました。痛みが走ります。
肩や肘を反対のほうに曲げられ悲鳴が漏れ出ました。
すごく痛いんです。乳房のリングにつけられている鈴が激しくなっています。
足首の関節を痛みつけられたりもしました。
痛みの残る両足首をつかまれると、強引に開かされました。
開かされた股間に慎太郎君の足を入れられ、足の裏で刺激されました。
熱くなっているクリトリスに強烈な刺激が与えられます。
「言うわ!言うからもう許してぇーっ」
私は慎太郎くんに教え子達の奴隷になっていることを告白しました。
「へえ、真理は自分の担任している生徒達の奴隷になっているんだ。
驚いちゃったよ。まさか生徒の奴隷になっているなんて・・・真理はなんて恥知らずな教師なんだろう。」
「もう、言わないで・・・」
慎太郎君が乳首のリングを引っ張りました。
「教え子の肉奴隷になっている牝犬の真理先生」
慎太郎君がからかいながら私を呼びます。
「・・・はい・・・」
「牝犬はどんなことを教え子達に躾けられているのかな。真理、お手!」
私は慎太郎君の差し出した右手に手を載せました。
慎太郎君が私の髪を撫でてくれます。
「真理は教え子に躾けられた牝犬だよね。これからはぼくの牝犬にもなるんだよ」
私は「ワン」と応えました。
「牝犬真理」と教え子達によって下腹部に刺青されていますから、慎太郎君は牝犬として私を扱うのは当然です。
四つん這いでいる私の股間から愛液がたらたらと滴っています。
慎太郎君はそれを見て
「感じているんだね。さすがは変態マゾの真理先生だ」
というんです。
「・・・真理は・・・変態のマゾです・・・」
私は小さな声で慎太郎君に答えました。
四つん這いにされて犬のように扱われることに悦びさえ感じているのです。
「そうだ!いい物があるよ。きっと牝犬の真理にはぴったりだよ」
慎太郎君がどこからか犬の首輪を持ってきました。
私が亜紀さん達からつけられている物と同じ真っ赤な首輪です。
「真理は色白だから真っ赤な首輪がよく似合うね」
慎太郎くんにほめられました。
慎太郎くんが持つリードに引かれて家の中を四つん這いで歩きました。
リビングから廊下に出ました。姉さんの寝室に入りました。
「マーキングだよ」

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