keikoさんの作品

肉奴隷女教師U35

姉妹ですから一緒にお風呂にはいったこともあります。
姉の乳房の大きさは分かっています。
それが今までの乳房とぜんぜん違うのです。
不自然なその大きさは豊胸手術によるものに違いありません。
しかもボールのような巨乳の頂にある乳首にピアスが光っていたのです。
そのピアスには鈴がぶらさがっています。
私と同じなんです。
同じピアスなんです。
鈴まで一緒です。
そんなことがあるのでしょうか。
姉が後ろから慎太郎くんに押されてソファに座っている私の前に無理矢理立たされました。
「どうだい?母さんのおっぱい、素敵だろ?手術で大きくさせているんだ。バストサイズ100cmだよ。すごいだろ」
慎太郎君が姉のバストを揺らしました。ぷるんぷるんと乳房が揺れ、それと同時に鈴が鳴ります。
「・・・辛いです・・・」
姉が悲痛な声を漏らしました。
慎太郎君が姉の腰にかろうじてひっかかっている腰巻きを剥ぎ取りました。
姉は、全裸に白い足袋だけにされました。
その姉の股間は私と同じように無毛なんです。
その無毛の恥丘の少し上の下腹部に刺青があります。
「変態母奴隷 牝犬亜美」という字がくっきりと読み取れます。
私と同じ字体です。
私は姉の身に起きたことを知りました。
姉も亜紀さん達の餌食になっていたのです。
そして餌食となった姉を息子の慎太郎君までもが嬲っているのです。
まるで奴隷のように扱っているのです。
昨日から私を奴隷として扱っている慎太郎君の慣れた様子がこれで分かりました。
母親も私のように扱っていたのです。
「母さん、その恥ずかしい姿を真理姉さんにも見てもらおうね。
ほら真理姉さん、見てやってよ、ぼくの母さんっていやらしい牝犬なんだ」
姉の手が股間を隠すように置かれているのを慎太郎君は許しません。
股間から手をはずすように命じれた姉は、股間の手を後ろで組んで妹の私に恥ずかしい身体を晒しました。
無毛の股間から黒いバイブが突き出ていることに気がつきました。
膣穴にバイブを入れたままで姉は帰宅したのです。
「・・・ま、真理・・・私を軽蔑して・・・ください・・・あああ、恥ずかしい・・・
真理にこんな姿を見られて・・・死にたいくらい恥ずかしい」
「母さん、恥ずかしいよね」
慎太郎君が突き刺さっているバイブのスイッチを入れました。
ブーンという音がして姉の股間でバイブが動き始めました。
姉の腰が砕けるようにくねりました。
「あああ、慎ちゃん・・・つ、つらいわ」
「辛いだなんて、母さん、だらしないぞ」
慎太郎君が剥き出しの姉の臀部を叩いています。
姉の双臀が悩ましくくねり始めました。
「真理もそろそろ本当の姿を母さんに見せてあげなよ。
母さんだけ恥ずかしい思いをさせては可愛そうだろ?」
私はソファから立ち上がるとミニスカートとキャミソールを脱ぎさりました。
バイブによがっている姉の表情が真顔になりました。
「ま、真理・・・・」
「姉さん、真理も姉さんと同じ身体なんです。」

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