keikoさんの作品

肉奴隷女教師U36

「ははは、母さんも真理も姉妹そろって牝犬になってしまったんだよ」
 亜紀さん達がやってきたのは夜の8時をまわった頃です。
私と姉は全裸で犬になっていました。
私がつけていた首輪は今は姉の首につけられています。
母さん専用の首輪だから返してやってよと言われ付け替えられました。
姉のバッグにはいつも私がつけられている首輪が入っていました。

慎太郎君が言うには姉は亜紀さん達によって奴隷にされてしまったというのです。
私と同じように襲われていいなりになったのです。
慎太郎君との性行為もビデオに撮られているのです。
昨日から姉は亜紀さんの自宅に監禁されて、男子生徒達にずっと犯されていたのです。
でも亜紀さん達が私の教え子だということは知らされていませんでした。
「真理の・・教え子?そんな・・・そんなことって・・許されないわ・・・ひどい・・・」
姉が声を立てて泣き出しました。
「亜美の胸って本当にお化けサイズね」
私と泣きじゃくっている姉は並んで立たされ、両手を後ろで組むように言われています。
亜美さん達や慎太郎君に姉の身体とともに鑑賞されているのです。
の呼吸が乱れています。
あまりの恥ずかしさで呼吸が乱れているのです。
私も同じです。姉と全裸で並ばされて恥ずかしいところを見られているのです。
「少し大きくしすぎたかな。でもこのほうが本当に牝犬らしくていいよね。」
「形は先生の方がいいね。亜美の胸は人工的すぎるよね」
「それに色も先生の勝ちね。」
「それは可愛そうよ。亜美はもう36歳でしょ?出産経験もあるんだから、色素だって少しは濃くなるわよ。
でも36歳にしたら綺麗な色しているわよ」
亜紀さん達が私と姉の乳房を値踏みするんです。
乳房を持ち上げるように触られ、その柔らかさを批評され、
乳首をつままれて勃起の状態までも比べられます。
「両方とも乳首を固くして、似たもの姉妹ね。」
「見られて感じている変態姉妹ね」
「でもいい歳して乳首に鈴なんかつけてさあ、みじめな姿よね」
「そのみじめなのが二人にはいいんだよね」
「そうよ、だって二人ともマゾなんだから」
「変態マゾ姉妹ね」
「それに牝犬姉妹だよね」
「乳首の感度はどう?どっちの方がいいのかな?」
「バイブをあてて比べてみようか」
亜紀さん達がバイブを乳首に当てて振動させます。固くなった乳首に快感が走ります。
「ははは、二人ともいい感度よ。もう声を出しているわ」
「鈴だっていい音させてなっているわ、にぎやかなことね」
「次はおまんこを比べましょう」
床に寝るように言われました。
脚を胸に引きつけて恥ずかしいところ全てを剥き出しにすると自分の指で割れ目を開かなければならないのです。
「見ているこっちまで恥ずかしくなるわ。何もかも剥き出しね」

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