keikoさんの作品

肉奴隷女教師U37

「濡れ方が激しいわね。やっぱり二人ともクリちゃんにリングをはめさせてからすぐにいっちゃうようになったわね」
「濡れ方はどっちもどっちね」
「じゃあどちらが早くいっちゃえるか競争させますか?」
「亜美のほうは慎ちゃんが担当よ。息子の手でいかせられるんだから亜美も幸せよね」
「よーい、どん!」
クリトリスにバイブがあてられました。
リングを常にはめられている充血したクリトリスに強烈な刺激が走ります。
姉も我が子の操るバイブで悶えています。
なんと恥知らずな姉妹でしょう。
生徒達や慎太郎くんに見られながら二人とも激しく絶頂を迎えてしまったのです。
お尻の穴も見られました。
「どっちもお尻の穴もいやらしく口を開けて何か入れて欲しいっておねだりしているみたいよ」
慎太郎君が亜美姉さんのお尻を開いてみています。
「母さんのここ、切れているよ」
「ごめんね、男子達がみんなで昨日からずっと使っていたから裂けちゃったのよ」
「裂けても男子達、やめないから亜美も大変だったよね。
痛い痛いって言っている亜美の声が男子達をもっと興奮させたみたい。
ごめんね、慎太郎君の肉玩具を傷つけちゃった」
「いいよ、治るまでおまんこを使って楽しむよ」
「先生のお尻も慎太郎くんに使われたのかしら。精液が垂れてきているわ。
慎太郎君、先生のお尻の穴は母さんと比べてどうだった?」
「真理のお尻の穴もよかったよ。よく締め付けて気持ちいいから4回も射精したんだ」

 姉とレズをするように命じられました。
横になって互いに恥部に舌を這わしました。
姉の膣から愛液がとめどなくにじみ出てきます。
私の割れ目からの愛液が流れ出るようになっているでしょう。
レズりあう私たちを鞭で叩くのです。
鞭で叩かれながら姉の舌で絶頂を迎えてしまいました。
姉も絶頂を迎えました。
「さすが姉妹ね、絶頂もタイミングを合わせて息がぴったりよ」
わたしは姉の身体にしがみついて絶頂感に浸っていました。
マゾの悦びに身体を打ち震えさせていました。

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