keikoさんの作品
肉奴隷女教師U38
カーテンの隙間から朝日が差し込んでいます。
もう起きなければいけません。
出勤時刻が迫っています。
昨夜も教え子の男子達に私の身体を玩具のように扱われ、精液をお腹いっぱいになるまで飲まされました。
お尻がまだヒリヒリしています。
男子達が力いっぱい叩いた尻肉が真っ赤に腫れあがり熱を帯びているのです。
アナルがずきずきするのはアナルセックスと異物挿入で遊ばれたからです。
出血しても異物を次々に挿入され許してもらえません。
きゅうりで胃袋を突き上げられるまで深く挿入されたり、鶏卵を呑まされて雌鳥ごっこをさせられたりしました。
疲労がたまり身体が泥のように重いのですが、もう起きなければなりません。
寝ぼけたまま、ベッドから起きた私は全裸に牝犬の真っ赤な首輪だけを身につけたいつもの姿です。
鈴がチリンチリンと無機質な音を響かせています。
アナルにずきんと痛みが走り、ゆっくりと身体を起こさなければなりません。
胸の違和感が私を現実に引き戻していきます。
部屋の姿見に写る私の乳房は、姉と同じ人工的な膨らみを見せています。
わたしも豊胸手術を命じられたのです。
全ての人権を放棄した教え子達全員の奴隷として生きているのですから、
肉体の改造は教え子の飼い主さまの自由なんです。
教師でありながら教え子達の共有奴隷に成り下がった私には拒否することなど許されないのです。
恥ずかしい刺青を下腹部と臀部に施され、陰核の根本には脱着不可能な棘つきリングが食い込んでいる
変態牝奴隷の私は、豊胸手術をすることさえ、喜んで受け入れなくてはいけません。
そうなんです。喜んで受け入れることまで求められているのです。
教え子達の前で私はこわばった笑顔で
「姉のように豊胸手術をしてもっと淫らな身体にしてください。
姉妹そろってどこから見ても誰が見ても牝奴隷だとわかるようないやらしい身体に肉体改造してください。」
と懇願したのです。
教え子達は微笑んで
「先生ったらよくそんな淫らな言葉を言えるわね。聞いているこっちのほうが恥ずかしくなっちゃうわ。
それって自分で考えたんだよね。いつもそんなことばっかり考えているってことがよくわかったわ。」
と蔑むのです。
抵抗感はもちろんあります。
でも全てを受け入れることが奴隷の務めです。
静脈の浮き出た乳房は、以前の形とは全く違っています。
豊胸手術以前の私の乳房は同性からも形がいいといわれていました。
私もその形が好きでした。少し自慢の乳房でした。
鏡に映した乳房はつんと上を向いて素敵なラインを見せ、女性に生まれた喜びを感じさせてくれました。
それが今、鏡に映る胸は、まるでボールを二つくっつけたような形になっています。
その丸く針を刺したら風船のように破裂しそうに思えるほどパンパンに張った乳房の頂点の
乳首にはリングが貫通しています。貫通したリングに付けられた鈴が揺れています。
大きな胸にはもっと大きな鈴が似合っていると亜紀さんからいわれ、一回りも大きな鈴に替えられています。
大きくなってずっしりとした重さが伝わってきます。
その重く大きな鈴が牝奴隷の私をあざ笑うかのように無慈悲に揺れ、透明感のある音色を響かせるのです。
それだけで私の乳房がどんなに刺激を受け、陰核のリングと競い合うかのように子宮を熱くさせ、
淫らな炎に包みこんでいくかなどまるでおかまいなしに鈴は無慈悲にいつも揺れているのです。
私は淫らな官能の波に翻弄され狂っていくのを止めることなどできないのです。
でもどれだけ身体を熱くし、割れ目から愛液をにじませるまでに濡らしていても、
決して勝手にオナニーをしてはいけないのです。自慰は教え子達からの許可制です。
それが今のいつも淫らな熱を帯びた身体にかえられた私には本当に辛いのです。
指を使ってめちゃくちゃになるまで慰め、この淫らな熱を冷まさなければ狂ってしまいそうなんです。