keikoさんの作品

肉奴隷女教師U39

下着の着用は許されていますが、タンスの中のブラをつけることはできなくなりました。
豊胸手術によってボールのように膨らんだ乳房にはサイズが違いすぎるのです。
バスト100cmの教え子のための観賞用の乳房は私の胸を異様に盛り上げています。
それまでの形のよかった乳房はもう存在しません。
同性からは好奇と蔑みの対象でしかない乳房になってしまいました。
男性からは性の対象としか見られない乳房なのです。
視線を下げるとパンパンに張った乳房が見えるだけで、自分の足下など見ることができません。
それほどの大きさなんです。
もう一度、鏡を見ました。
乳房を触ってみました。
乳腺の下に入れられているジェル状のバッグなど触っただけではその感触からは分かりません。
自然な柔らかさです。
右手をあげて、制汗スプレーをしました。
脇の下に見える小さな傷、それが豊胸手術によってつけられた唯一の傷です。
そこからバッグを挿入して乳房の整形がされたのです。
美容整形クリニックで受けた手術の恥ずかしさがよみがえってきます。
亜紀さんから与えられた全裸の姉の写真を持って予約をしているクリニックに行きました。
姉の全裸の写真、犬の首輪をつけられた牝奴隷の写真を見せて、
これと同じ牝犬奴隷の胸にしてくださいといったのです。
私の姉と同じ乳房にしてくださいと言わなければなりませんでした。
そういう指示なんです。主治医の先生は姉のことをおぼえていました。
姉妹とも豊胸手術を受けることにかなり興味を持ったようです。
私はノーパンのミニスカートとノーブラのタンクトップでした。
主治医の前に置かれた椅子に座った私の股間が丸見えになっているはずです。
ツルツルの無毛にされている股間の縦筋の割れ目やその上部から覗く木の芽さえ見えているはずです。
主治医の乳房への触診で、私は感じてしまっていました。
だって、乳房を貫通したリングの鈴を鳴らしながらの触診は若い看護士の失笑さえ誘っていたのです。
あのときの光景が鮮明に思い出されます。
主治医は看護士に見せつけるように、私の乳房を弄び、感じ始めた表情をさらにゆがませていくのです。
乳首のリングを指でつままれ揺すられたときに不覚にも牝の声をあげてしまいました。
看護士の若い女性が口に手を当て笑っていました。
 手術の時の恥ずかしい光景を思い出しながら、制汗スプレーを脇に吹き付けました。
体臭が気になって仕方ありません。歯磨きも時間をかけてしまいます。
精液の匂いが口の中に残っている気がしてならないのです。
無毛の股間に香水を振りかけることも欠かせなくなりました。
私は教え子達からある実験をされています。
人間は排泄物だけでどれだけ生きていけるのかという悪魔のような実験です。
私は今、男子生徒の精液だけで生きています。
私が口にする物は男子生徒から与えられる精液だけなんです。
水分は教え子達のおしっこです。
それだけを胃の中におさめて私は生きています。
それが実験なんです。
教え子達が私の体臭が精液臭くなったとからかいます。
教え子達から毎日のようにそういわれると、いつの間にか私の身体中から精液の匂いがして
いるような気持ちになってしまいます。
ふとした瞬間に本当に精液の匂いを嗅ぐことがあります。
香水がきつくなったと教え子達からからかわれています。
「先生には俺たちの排泄物以外を食べさせていないから、先生の身体って排泄物で作られているんだよね。
先生の顔もおっぱいもこのおまんこもすべて俺たちの精液やおしっこでできているんだ。
だから先生の身体って俺たちがどうしたっていいんだ。
この身体は俺たちの排泄物の塊なんだから」
と言われます。
その通りだと思います。
毎日精液とおしっこだけを口にしている私の身体は、本当に教え子達の物なんです。
教え子達の所有物であることに疑問を挟むこともなくなっています。

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