keikoさんの作品

肉奴隷女教師U40

ノースリーブのインナーを身につけました。
乳房をインナーの中に押し込みました。
乳首も鈴もくっきりと浮き出ているインナーの上からブラウスを着ました。
ボタンは上から3つ目までしかかけることができません。
胸の膨らみがブラウスの合わせ目から覗いています。
ショーツを履くとリングに根本を締め付けられているクリトリスの尖端がショーツの布地に
擦れてそれだけで淫らな身体に火がついてしまいます。
官能のさざ波が押し寄せる心を落ち着かせようとしても火がついた身体は疼いて仕方ありません。
いやらしい気持ちになってしまいます。
豊胸手術ともう一つ肉体改造がくわえられています。
陰核の根本を絞り出すように締め付けているリングとともに陰核を貫通するリングが新たにくわえられました。
いつも充血させた陰核にリングが貫通しているのです。
微妙な金属のリングの動きがさらに私を狂わすように教え子達がおもしろがって装着させたのです。
そのリングは教え子達が期待した以上に私を苦しめました。
 オナニーを禁止されている私は、ショーツの裏地に二つのリングが装着された陰核が触れるだけで、
電気が走ったようになり、腰から下に力が入らなくなってしまいます。
指を使って慰めたくなってしまいます。
どうしようもなくなってしまうのです。
でも指を使って自慰をするのは教え子達の命令がある時だけです。
子宮を熱くしたまま、パンストを穿きました。
刺激をしないようにそっとパンストを穿くのです。
パンストの皺をたくし上げて、臀部を包みこむように引き上げました。
パンストさえ、ショーツの上からさらに陰核を圧迫する責め具になっています。
声が漏れてしまいます。
淫らな牝の声です。
膝上のグレー色のスカートを穿いて、同色のジャケットを羽織りました。
「いやらしい身体・・・牝犬・・・女教師だわ・・・」
思わずつぶやいてしまいました。
ジャケットを羽織っても、豊胸手術によって100cmの巨乳にされた胸は隠すことができません。
ジャケットを盛り上げて、これまでとはぜんぜん違うシルエットを見せているのです。
もう一度鏡の前に立ってみました。
地味なグレーのスーツを着た私はですが、淫らな身体の線をはっきりと浮き立たせています。
大きく開けたブラウスの胸元から乳房の膨らみが見えてしまっています。
これではかがみ込むと乳房さえ見られてしまいます。
そう思うだけで、呼吸が乱れてしまいます。
乱れた呼吸に合わせて乳房が上下して、ジャケットを揺らしています。
インナーに無理矢理押し込んだ乳房によって、息苦しささえおぼえてしまいます。
子宮の奥がもっと熱くなってきました。
敏感な陰核の痒痛感が増しています。
敏感なところに無数の蟻が這い回っているような感じを想像してみてください。
それが今の私の本当の姿なのです。
鏡の前に立っているだけなのに、圧迫された陰核への刺激でおかしくなってしまいそうなんです。
裸でいる方が今の私にとっては楽なんです。
 部屋に散乱している昨夜使われた責め具を片付けました。
バイブには白濁した私の膣から分泌された乾いてこびりついています。
濡れタオルで一つず拭き取って清めました。
手にしたバイブが私を誘ってきます。
この太い物を熱くなっている膣穴に挿入したら、私は歓喜の声をあげてすぐにでも絶頂を迎えることができます。
バイブの誘惑を振り払って恥ずかしい愛液の汚れを拭き取りました。
折れたきゅうりやバナナ、割れた鶏卵を片付けました。
クスコや肛門鏡が転がっています。流しに持って行って水洗いしました。
硬質ガラス製の浣腸器もシリンダーをはずして水洗いしました。
肛門鏡と一緒にして乾燥させるために立てかけました。
今夜もこれらの責め具がまた使われるはずです。

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