keikoさんの作品

肉奴隷女教師UD


階段の下から複数の男子生徒が覗いていることがあります。
でも私はのぞき見る男子生徒を怒ることができません。
こんな短いスカートを穿いてきて、覗くなとは言えないのです。
後ろをさりげなく手でかばいながら階段を歩くしかないのです。
今でも校舎内では目立ってしまうミニスカートなのに、これ以上短くなったら、
立っているだけで下着を見られてしまいます。
私は暴行されるのを覚悟で土下座して許しを請いました。
亜紀さんが土下座した私の後頭部を靴底で踏みつけました。
グリグリと床に額が擦りつけられていきます。
「いいわ、これ以上短いスカートは許してあげる。
でも私たちの教室ではもっと短くしてもらうわよ。」
私はその条件を受け入れるしかありませんでした。
それから私は2年7組ではもっと短いスカートを穿くことになりました。
教室に入る前に廊下でスカートをウエストのところで折り返して短くするのです。
廊下で娼婦のように短いスカートにしたまま立っているわけにはいきません。
誰に見られるか分からないからです。
マイクロミニのまま教室に飛び込むようにはいるのです。
生徒達の注目を浴びます。
亜紀さん達に穿くように命令されたショーツは恥毛が透けて見えるエッチなものです。
そんな下着を穿いて授業をしなければなりません。
あそこの中のバイブがそんな私を苦しめます。
バイブの刺激に耐えながら声を震わせて授業を進めるのです。
亜紀さん達が黒板の前に用意した椅子に座らなければなりません。
教卓を取り去られた椅子は丸見えになっています。
椅子に座るとマイクロミニのスカートがずり上がってしまいます。
パンストを穿いていない太腿のつけ根まで露出しているのです。
生徒達に下着が見えてしまいます。
足を組み替えるように言われています。
生徒の視線が私の股間に集中しているのです。
それなのに脚をゆっくりと組み替えるように命令されています。
いつの間にかあそこが熱くなってきています。
じんじんするほど熱いのです。
熱くてそしてじんじんしているのです。
神経の一つ一つがちりちりと淫らに燃え上がっているのです。
生徒達はこんな私を見ても騒いだりしません。
胸騒ぎがしてなりません。
こんな格好でいても生徒達は平然と私と見つめるだけなんです。
亜紀さん達が私が彼女たちのいいなりになっている状況を話しているのでしょうか。
でもそれを確かめる勇気など今の私にはありません。
亜紀さん達の他にもこの秘密を知っている者がいることは、破滅を意味するのでしょうか。
それとも亜紀さん達の他に私が生徒の奴隷になっていることを知っている者が増えただけなのでしょうか。
いえもう破滅は始まっているのです。
もうどうでもいいんです。
どうなってもいいんです。
私は椅子に座ったまま足をわずかに開いて見せました。
恥毛まで透けて見える下着が生徒達に見えているに違いありません。
生徒達がちらちら私を見ています。
私はもっと見せつけるように足をゆっくりと組み替えながら股間を晒しました。
どうしてこんなことをしているのかわたし自身が理解できません。
私の心が壊れ始めているのでしょうか。
私は恥ずかしいところをあからさまに見せつけているのです。
生徒はちらちら見るだけで、この空間にはある種のルールができあがっています。
バイブがまた私の中で暴れ始めました。
思わず声が漏れ出ました。
しーんとした教室に恥ずかしい声が一瞬だけ漏れ出てしまったのです。
生徒が一斉に私を見ました。
バイブの刺激でいってしまいそうです。
生徒に見られながら教室で絶頂を迎えてしまいそうになっているのです。
バイブは私が絶頂を迎える前に止まってしまいました。
私は止まってしまったバイブをくい締めながら悶々とし、数学の授業を続けました。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット