keikoさんの作品

肉奴隷女教師U43


学校の廊下でも生徒達の好奇の視線が突き刺さってきます。
職員室での同僚教師の視線は異性の好色なものと同性の冷たいものが入りまじっています。
ミニスカートのノーパンノーブラで出勤するように命じられてから、同性の教師は無視をするように
私を遠巻きに見ています。
今は地味な服装に替えられたのですが、それでも職員室での私は異質な教師として扱われているのです。
今朝もブラウスの胸元から乳房の膨らみが覗くような淫らな格好です。
その胸は異様な膨らみを見せています。
同僚教師達の軽蔑の視線が突き刺さってきます。
 授業のために教室に向かう私は、生徒達に私の身体の変化を包み隠さず見てもらうしかないのです。
教室のドアを開けました。
生徒達が自分の席に座り始めます。
この教室は、私の担任クラスではありません。
私が担任する生徒達全員にマゾペットとして飼われていることなど知りません。
でも私がショーツが露出するミニスカートで教壇に立っていたことやノーブラのブラウスから乳房が透けて
見える格好で授業をしていたことで教師としてというより淫らな女性としてみています。
地味な教師らしい服装に代えられたときには、このクラスからも「もうミニスカートは穿かないんですか?」
「先生のミニスカートって素敵だったのに、また見てみたいなあ」と冷やかされていました。
授業中に私のスカートをめくる悪戯が始まったのはいつ頃からでしょうか。
生徒達は、授業中にいきなり立ち上がって私を囲むといきなりスカートをめくってきたんです。
「きゃっ!、な、なにするの!」
私はスカートのすそを押さえてそれ以上めくられまいと必死です。
「先生、前みたいにパンツを見せつけながら授業してもいいんですよ。」
「そうだよ、前はミニスカートで俺たちをエッチな気持ちにさせておいて、
急に地味なスカートに替えるなんてひどいよ。
俺たちいつも先生のパンツが拝めることを楽しみにしていたのに・・・」
生徒達は、私がスカートのすそを握ってじっとしているだけなのをいいことに、
スカートを力ずくでまくり上げてパンストに包まれた下半身を晒していくのです。
それからなんです。授業中に私はスカートめくりをされるようになったんです。
このクラスだけではありません。
他のクラスでも「この先生はスカートをめくっても黙っている」という噂が広がっていると
担任クラスの子達に教えられました。
そんな状態の私が豊胸手術をして教壇に立ったのです。
生徒達は大騒ぎになってしまいました。
豊胸手術をした理由をしつこく聞かれました。
触ってみたいと生徒達が言い出すのです。
スカートをめくられてもじっと我慢している私を生徒達は、マゾだと噂するようになりました。
ですから胸を触りたいと平気で授業中なのに言い出すのです。
「そんなこと・・・だめよ」
胸を触られたら、乳首にピアスをしていることまでばれてしまいます。
拒否すると生徒達が机の天板を叩いて騒ぎ始めました。
私は騒ぎを静めるように懇願するしかありませんでした。
「じゃあ、触らせてくれますか?」
「先生だったら触らせてくれるよね。マゾなんだから」
生徒達が卑猥に笑います。
「マゾなんかじゃないわ」
私は力なく言いました。
「そうですよね。ご自分の口からは言えませんよね。ただパンツを見せつけながら授業をするような
露出の性癖があるってことですよね」
「ち、ちがう・・・」
「先生、顔真っ赤ですよ。かっわいい!」

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