keikoさんの作品

肉奴隷女教師U46


「変態の真理先生らしい格好よ」
「ちょうど先生のマン汁でぐっしょり濡れたところが鼻に当たっているわよね。
先生、どんな匂いがしますか、教えてください。」
私は自分の汚れたショーツを頭からかぶりながらマン汁の匂いがしますと答えました。
教室の笑い声が絶えません。
ショーツをかぶって黒板の前に気をつけの姿勢で立たされるといつもの奴隷宣言をはっきりした声で言いました。
「清和学園女教師高橋真理は全ての人権を放棄し、3年7組全員の奴隷となることをお誓いします。
清和学園女教師高橋真理の排泄は3年7組全員に管理していただきます。
許可を受けずにおしっこもうんちもいたしません。
清和学園女教師高橋真理は、自室を飼育部屋として使っていただき、奴隷としての調教をお受けします。
その際にかかる費用の全ては自ら負担いたします」
 奴隷宣言を言っても気をつけの姿勢を解くことは許されません。
そのまま脚を開くようにいわれました。
「先生のクリトリスって大きくなってきたわね」
「特にピアスを付けてから大きく膨らんだみたいよ」
「クリトリスをもっと引き伸ばしてあげるわね」
クリトリスを貫通したリングにチェーンが付けられその先にかごをぶら下げられました。
かごが私の膝のところで揺れています。
かごをぶら下げられた私は、脚を開いたがに股なんです。
がに股の股間にかごが揺れています。
それだけでも重くてクリトリスに激痛が走るのにさらにかごの中にイチジク浣腸器が入れられました。
イチジクの重みでクリトリスに激痛が走ります。
クリトリスが引きちぎれる恐怖に私はがに股の股間をさらに下げていくのです。
「先生のクリトリスが引っ張られて伸びちゃっているよ」
後ろから手が伸びて陰核を触られました。何本もの手が伸びています。
「先生、こんなに引っ張られて痛そうね」
「私だったらもう気絶しているわ、きっと」
「でもさあ、ここ見てよ・・・・ほら」
「糸、引いているね・・・ははは痛いのにおまんこは感じているのってさすがにマゾ先生だわ、すごい!」
まわりの生徒達が笑っています。
かごが床に着いています。
重荷に耐えられなくてかごが床に接地するまで私は股を割っているのです。
無様な格好です。でも痛みから逃れるためにはそうするしかないんです。
そのままで授業をするように命じられました。
気合いを入れて上げるといわれて、コンパスの針で双丘を何度も刺されました。
悲鳴をあげながらもテキストの説明をしなければなりません。
「先生、クリトリスが痛かったらイチジク浣腸を使ってもらったらいいわよ。
そうすれはかごの中が軽くなるでしょ?」
私はイチジクを使ってもらうたびにお礼を言いながら授業を続けました。
使われるたびにかごが軽くなっていきます。
思い切ってかごを持ち上げてみました。

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