keikoさんの作品

肉奴隷女教師U47


「よろしかったら先生のお尻にお浣腸を飲ませてください。
先生のお尻の穴は浣腸ジュースが大好きなんです」
そう言いながらお尻を突き出して左右にくねらせ浣腸のおねだりをしました。
「先生のお尻っていつもながら大きいわね。
ずっと男子達の精液だけでを口にしているなんて思えないわ。
もう10日間になるのかな。
精液だけでもこんなに大きなお尻を維持していけるんだから精液って栄養満点なのね。
これだったらもっとこの実験を続けても先生の身体のラインは維持できそうね」
「先生、先生の吐く息って臭いですよ。精液の匂いがしますよ。」
「もっと離れてください。先生の身体中から精液の匂いがしてくるんです。臭くって鼻が曲がりそうです。」
女子達が顔をしかめて私の身体が臭いといいます。
鼻を近づけられてくんくん匂いを嗅がれて臭いと何度も言われます。
脇の下にも鼻を近づけて顔をしかめながら臭いとつぶやく女子生徒もいます。
股間にしゃがみ込んで
「本当だ、先生のマンコも臭いぞ!」
と大声で叫ぶ男子生徒もいます。
お尻も開かされて匂いを嗅がれます。
私はクラスのみんなにごめんなさいといいながら机間を歩くのです。
「先生、今日もお腹いっぱい精液をごちそうになれましたか?」
「先生の昼食はおちんちん何本分だったのかしら」
今日の昼食時にも視聴覚室で男子生徒のペニスに奉仕しました。
ご褒美に精液を飲ませていただきました。
いっぱいいっぱい飲ませていただきました。
本当にお腹いっぱいになっているんです。
クラスの男子のほとんどの精液を昼食時から昼休みにかけて飲むのですから
胃袋が精液で満たされていくのがわかるんです。
 時折歩くのを止められ、クリトリスリングから垂れたチェーンに揺れているかごから
イチジクを取り出されアナルに差し込まれます。
イチジクの細い嘴先が強引に潜り込んできます。
アナルに痛みが走ります。
冷たいグリセリン水溶液が腸管に広がります。
注入し終わったイチジク容器はかごに戻されたりおまんこの中に入れられたりします。
私はふかぶかと頭を下げて
「変態牝犬奴隷教師 高橋真理に大好きなお浣腸をしていただき、ありがとうございました。」
と笑顔で生徒の顔を見るのです。
ああ、それだけで私はいってしまいそうになります。
クリトリスのチェーンがかごと共に揺れてそれが私をマゾのアクメへと押し上げていきます。
膣口からトロトロと淫液が垂れていきます。
「とってもおいしいです。もっと浣腸ジュースを飲ませてください」とお尻を振っておねだりするのです。
鞭痕のいっぱい残る裸の臀部を生徒達にいっぱい叩かれながらイチジクをプレゼントしていただきます。
「そこはちがいます・・・」
「違うって先生のこの穴がほしがっているみたいに涎をたらしていますよ。ここではないんですか」
おまんこの穴にイチジクを入れてからかう生徒もいます。
「そ、そこは・・・先生のおまんこのあなです・・・」
「あら、ごめんなさい、先生のおまんこの穴だったんだ。じゃあこっちかしら」
アナルにまた一つイチジク浣腸を入れていただきました。
「あああん・・・真理・・・いっちゃいます」
イチジク浣腸をしていただきながら真理はいってしまいました。
恥ずかしい声を生徒達にみんなに聞いていただきました。

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