keikoさんの作品
肉奴隷女教師U48
「先生、はしたない声出してみっともないですよ」
アクメを迎えている私の双丘を生徒達が叩きます。
刺青の入ったマゾ教師の臀部が赤く彩られていきます。
「ああん・・・い、いい・・・ひいい」
男子生徒の一人がアナルに指を挿入してきました。
深く指で縫われたアナルから汚物が漏れでないように指を締め付けるように力を入れました。
荒々しく指を抽送されると、少しでも力を緩めると教室の床を排泄物で汚しそうなんです。
お腹が痛くてたまりません。
こんなに辛いのに指を直腸の中で鍵状に曲げて引き上げるのです。
鍵状の指によって私の臀部も持ち上がり、かかとをあげて私は限界まで耐えなければなりません。
「だめよ、斉藤君、指を揺すらないで・・・先生、辛いの・・・耐えられないわ」
「何いっているの、先生の尻の穴がぼくの指をくい締めているのに、そんな弱音を吐かないでよ」
授業の終わりを告げるチャイムが鳴りました。
私は頭にかぶせられている愛液で汚れたショーツをとると、本来の目的である下着として履き直しました。
生徒達の見ている前でショーツを引き上げて排泄をした後、テッシュで清めることも許されない股間を覆いました。
また新たな染みがショーツに浮かび上がっていることでしょう。
私の淫液と小水、それに拭くことを許されない排便したばかりのアナルの汚れを
ショーツの布地が吸い取っていきます。
ストッキングを穿き、スカートを身につけました。
インナーとブラウスを身につけジャッケットを羽織ると、胸のラインは隠しようもないのですがそれ以外は
どこから見ても女教師の地味な服装です。
「先生のウンチ、早く処理してきてよ。臭くて教室中に匂いが染みこんじゃうじゃない」
亜紀さんの言うとおりです。
バケツにはさっき排泄したばかりの私のグリセリン混じりの軟便がたまっています。
毎日精子ばかりを口にするように義務づけられている私の腸内にはほとんど便などたまっていません。
しかも毎日、生徒達は私に連続浣腸を施し、楽しんでいます。
でもバケツにたまったグリセリン水溶液の中にわずかに軟便がまじっています。
それを教室の中央で生徒達全員に見られながらさっき排泄したのです。
バケツのわずかな軟便でも匂いはしています。
鼻が曲がりそうに臭いと亜紀さん達がなじります。
マゾ教師のウンチは特に臭いとからかわれます。
「自分のウンチの匂いを嗅いでみなさいよ。顔をバケツにもっとくっつけるのよ。
もっとよ、バケツの中に顔を入れてみなさいよ」
私は命じられたとおり、便臭を嗅ぐのです。
「臭いです・・・私のウンチはとても臭いです。マゾ教師のウンチは特に臭いです。
こんな臭いウンチの匂いを嗅がせて申し訳ありません。」
私はごめんなさいと謝るしかありません。
衣服を整えるとそのバケツを持って教室を出ました。
廊下にはすでに授業を終えた他のクラスの生徒達がたむろしています。
バケツの匂いが漏れないようにしなければなりません。
もちろんバケツの中身など見られるわけにはいけません。
生徒達に排泄物の入ったバケツを手にして教室から出てきたことをどのように説明するのでしょうか。
筋の通った説明などできません。
3年7組のはす向かいにある女子トイレまでわずかです。
トイレの入り口付近に立っている女生徒達が私を囲みました。