keikoさんの作品

肉奴隷女教師U49


「高橋先生、聞いたわよ!その大きな胸、4組の子達に触らせたんだって。
いいなあ、私たちも触っていいでしょ?ね?触らせてよ」
「まるで本物みたいな感じだって4組の子達、びっくりしていたよ。
柔らかさや弾力も本物と変わりないっていっていたけどほんとなの?触ってもいいよね?」
「ねえ、何か匂わない?・・・臭いわ!」
「うん、臭い・・・この匂いって・・・もしかして・・・ウンチ?」
「ウンチよ、ウンチだわ・・・いやだー、くさい!」
「高橋先生、そのバケツってもしかして・・・ウンチが入っているの?」
生徒達に気づかれてしまいました。廊下でそんなに大きな声で騒がないでください。
他の生徒達まで集まってきます。
「どうしてウンチの入ったバケツを持っているの?誰かお漏らししちゃったの?」
「ねえ、誰がしたの、高橋先生、教えてよ、いいでしょ?」
生徒達がしつこく聞いてきます。
私はバケツを持ったまま、廊下の壁に追いつめられてしまいました。
ウンチの入ったバケツを持っているのはどういうことかって質問がさらに飛んできます。
まるで罪を犯した者を詰問するような表情で詰め寄ってくるのです。
そこに教室から出てきた7組の女子生徒が4人、合流してきました。
「誰がお漏らししたのか、教えて欲しい?」
「うん、教えてよ」
7組の生徒達は他のクラスの生徒達に悪戯っぽく笑いかけています。
「どうしようかな、先生、教えてもいいよね、それが誰のウンチなのかってこと」
「それよりさあ、先生に説明してもらおうよ」
「先生、はっきり言ってやるといいわよ」
少女達に囲まれて壁に背中をくっつけたまま、私は小さな声で言いました。
「・・・わたしの・・・です」
「え?先生の・・・なの?このウンチ」
「うっそー!先生がお漏らししちゃったの?」
少女達の声が廊下を歩く生徒達にも聞こえています。恥ずかしくてたまりません。
「そうなのよ。先生、お腹の調子が悪かったみたいで、授業中に教室でお漏らししちゃったのよ。
私たち動けなくなった先生にお願いされて、バケツをあわてて先生のお尻に当ててやったのよ。
そうしたらいきなり出てきてびっくりしちゃった。教室にぶちまけることはなかったけど、大変だったのよ。」
「そうよ、教室中、高橋先生のウンチの匂いでいっぱいになって気持ち悪くなったわ」
「美人でも先生のウンチって結構臭いのよ。ね?先生、そうだよね」
7組の女子生徒達は楽しそうに話しています。
「え?本当に教室でお漏らししたんだ!」
「本当よ、そうですね、先生」
7組の子達が私の顔を冷たい目で見つめます。
「・・・ええ」
私は弱々しくうなずきました。

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