keikoさんの作品

肉奴隷女教師U50


「高橋先生のお漏らしは絶対に内緒よ。みんなにわかってしまったら可愛そうだからね、いいわね?」
7組の子達の説明に他のクラスの女子達がうなずいています。
バケツを持ってうつむいている私の胸に手が伸びてきました。
「本当だ!柔らかい」
次々に手が伸びてきます。廊下を歩く生徒達が先ほどから立ち止まってみています。
「本物と同じだ!これってすごい!」
「4組の子達が言っていたとおり、先生の胸にピアスが入っているわ」
「これがそうね、大きいわ」
「鈴がついていたって4組の紗智子が言っていたけど、本当何だ!先生、見せてください。お願いします。」
後ろからジャケットとブラウスを一緒にめくってきます。
「だめ・・・だめよ・・・おねがい、めくっちゃいや!」
でも生徒達の手は止まりません。汚物の入ったバケツを持った私は大した抵抗ができないのです。
「先生をおとなしくさせる操縦法を教えて上げるよ」
3年7組の教え子の女子の一人が私の臀部を叩き始めました。
容赦のない叩き方です。
そんなことされたらもうだめなんです。
感じてしまいます。
教え子にお尻を叩かれる異常な状態に狂ってしまうのです。
恥ずかしくて屈辱感で胸がいっぱいになってそれでも心の奥からにじみ出てくる被虐の悦びが広がっていくのです。
マゾって言葉が今の私にはぴったりなんです。
生徒に嬲られながら感じています。
お尻を叩かれる振動がリングをはめられているクリトリスにまで響いてきます。
じんじんしてきてもういきそうです。
「どう?先生、おとなしくなったでしょ?これが高橋先生の操縦法よ。まだ他にもあるけどとりあえずはお尻叩きね」
「高橋先生の顔がエッチな顔になってきたでしょ?これってお尻を生徒に叩かれて感じているんだよ。
そうですよね、先生?」
もう嘘はつけません。
絶頂を迎えるまで感じている姿をまわりを取り囲んでいる生徒達につぶさに観察されているのです。
表情の変化や顔の火照り、淫らに熱を帯びて吐く息と共に漏れる甘い吐息を隠すすべはありません。
「・・・は、はい・・・お尻を叩かれて・・・ああん・・・か、感じています・・・感じます・・・気持ちいいんです・・・」
「ね、言ったとおりでしょ?」
「私も叩きたい」
「わたしも」
他のクラスの生徒も叩き始めました。
「楽しいわ。先生のお尻を叩くのって全く楽しいわ。プリプリしてよくはずむお尻ね」
「あら、先生、どんどんお尻をくねらせ始めましたね。
・・・こうするとすぐにエッチな気分になるんですよね、もうみんなにわかっちゃいましたよ、
先生?もう胸を見せてもいいですよね、ね?」
「だめ・・・・だって・・・ここじゃいや・・・みんなに見られちゃう・・・おトイレの中で・・・
ああん、もう叩かないで・・・いっちゃう・・・」

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