keikoさんの作品

肉奴隷女教師UE


午後の授業が終わってから亜紀さん達に呼び止められ、会議室に引っ張り込まれました。
「スカートをめくりなさいよ」
私はスカートのすそを持ってめくりあげました。
亜紀さん達が声を出して笑っています。
その理由を私は理解しています。
私の下着は表面まで恥ずかしい体液で濡らしているのです。
その濡れ方の激しさを笑われたのです。
「先生、みっともないよね、こんなに濡らしてさあ」
「いやらしいメス犬の匂いがするわ」
股間に鼻を近づけられて匂いを嗅がれました。
「こんなに濡らしたパンツを穿いていたら気持ち悪いでしょ。脱いじゃいましょうよ」
会議室の壁一つ隔てた廊下では多数の生徒達が行き交っています。
生徒達の話し声や嬌声が聞こえているのです。
そんな会議室で私は下着を脱がなければならないのです。
でも拒否することはできません。
私はショーツを脱ぎました。
脱いだショーツを手を伸ばした亜紀さんに渡しました。
亜紀さんは私のショーツを汚いものを持つように指でつまんでいます。
指で布が二重になっている部分を広げて一緒にいた女子生徒達に見せつけるのです。
私は白濁した粘液で汚した下着をからかわれ、自分の恥ずかしい匂いを嗅ぐことも強制されました。
「いやらしいメス犬の匂いがします」
私は屈辱の言葉を吐きました。
「メス犬先生、オナニー見せてよ」
亜紀さんがここでオナニーをするように命じました。
私はためらいました。
他の生徒の声が聞こえるこの場所でオナニーをするなんてそんなことできません。
誰かが会議室のドアを開けて入ってきてもおかしくないのです。
ためらう私の太腿を思いっきりつねられました。
両方から二人の指でつねられました。
私はオナニーをしなければならないことを知りました。
いえ、始めから知っていたのです。
太腿をつねられたことは自分の中に少し残っている教師としてのプライドに
決着をつけるためのきっかけなんです。
逆らえないことは頭では理解しているんです。
指を股間に伸ばしていきました。
会議室の廊下を隔てた壁にもたれかかって立ったまま自慰をしました。
壁一つ向こうでは生徒達が廊下を歩いています。
脚を開いて立った私は指を使いました。
教え子の少女達は私の前にしゃがみ込んでにやにやしながら眺めていました。
目を閉じてクリトリスを愛撫し、絶頂を迎える姿をみられました。
「先生、激しいね」
「いやらしい姿!」
「内股、痙攣しているよ」
「これ見てよ、ここまで濡れているよ」
亜紀さん達に言葉で嬲られながら私は絶頂を迎えたいやらしい姿を晒しました。
 亜紀さん達の要求が増えました。
ノーパンノーブラを強要されたのです。
出勤した私は亜紀さん達に呼びつけられ、昨日自慰をした会議室に入りました。
そこで下着を全て脱ぐように言われました。
悔しくてたまりませんでした。
教え子の少女達のいいなりになって理不尽に嬲られるのです。
私はまるで彼女たちの玩具なのです。
そんなのひどすぎます。
私は教師です。
学校でその教師が生徒から下着を全て脱いで授業をするように命令されているのです。
私はそんな理不尽な命令に従わなければなりません。

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