keikoさんの作品

肉奴隷女教師U51


「ね、みんな、今の、聞いた?いっちゃうだって・・・こいつ、教師のくせにまったく変態だね。
どんな顔して言ったのかしら、そのいやらしい顔をよくて見あげましょうよ」
「先生、トイレの中でどうしてほしんですか?」
「トイレの中で・・・見てください・・・」
「先生の何を見て欲しいの?」
「ああん・・・いじわる・・・先生の・・・胸を見てください」
トイレの中で私はまた新たな飼い主様に使えることになるのです。
3年生の共有奴隷となるのです。
スカートの中のその奥ま見せるように命じられたらもう逆らうことはできません。

「真理先生、今さあ、亜美の家で調教パーティしているんだけど、先生もこっちに来なさいよ。
一緒に遊んであげるわ。早く来るんだよ。服装はね、ブルマに体操服でいいよ。
その格好って先生、好きだもんね。今日も先生の大好きな格好だよ。
うれしいでしょ?それからさあ、先生のもう一つ好きな物、入れさせて上げるね。
この前入れたまま失神したやつがあるでしょ。
ほら、あの両方におちんちんがついているやつ、あれを入れたままでくるんだよ。」
携帯から聞こえる声は教え子であり私の飼い主である小森亜紀さんです。
姉の家でパーティをしてるから私も参加するように命じられました。
また今日も恥ずかしい調教をされるのです。
今日は姉と一緒に調教されます。
肉親である姉と並んで肉奴隷の調教を受けるのはとても辛いことです。
生徒達はその辛い私の気持ちを、そして姉の気持ちをさらにえぐってくるのです。
辛い思いは生徒達にとっては楽しくてたまらないことなんです。
「どちらの穴に入れたらいいのですか?」
私の質問がよほどおかしかったのか携帯の向こうで亜紀さんが声を立てて笑っています。
「先生ったらいやよ。よくそんなはしたないことが言えますね。
どちらの穴って、私のほうが恥ずかしくなってきますよ。
さすがマゾの先生ですね。先生の躯には入れる穴がいっぱいあるって感じね。
ねえ、はっきり言ってください。先生の穴ってどこですか?」
携帯を通して亜紀さん以外にも多くの女子達の笑い声が聞こえます。
「・・・お、おまんこと・・・お尻の穴です・・・」
「どっちでもいいよ。先生の好きな方を選ばせて上げるよ。
奥まできっちり入れてくるんだよ。でも入りきらないだろうね。先生、工夫してきてね」
 亜紀さんが入れるように言っているのは、全長40cmのロング双頭張り型です。
直径約5cmのとても太い張り型なんです。
表面は肉色の柔らかめの材質で、中に芯が入っていて、自由に曲げたりできます。
膣穴に入れて授業をしたとき、まるでウナギが先生のあそこから頭を出しているようだとみんなに笑われました。
「それからね、早く来なさいよ。先生が早く来ないと、亜美も慎太郎もそれだけ長く苦しむことになるからね。
二人の声を聞かせてあげようか」
姉の声が聞こえてきました。
「苦しいわ・・・もうだめ・・・我慢できない・・・あああ、苦しい・・・
もう入れないで・・・許して、お腹、壊れちゃいます・・・」
何をされているの?とっても苦しそうな声です。

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