keikoさんの作品

肉奴隷女教師U52


「姉さん!だ、大丈夫?」
私の声など姉には聞こえていないのか、苦しそうな声で呻いているだけです。
「今、亜美に浣腸してやっているんだけど、もう結構入っているんだよ。
お腹がパンパンに張ってまるで妊婦みたいなんだよ。
先生が来るまで亜美には排泄禁止にするからずっと苦しむことになるから早く来てね。待っているわよ、先生」
亜紀さんの声はどこまでも明るく、弾んでいます。
携帯が切れました。
タンスの引き出しの中から双頭張り型を出しました。
握ってもあまりある太さです。
中程を持った張り型の亀頭部分を形どった両端がだらりと垂れています。
亜紀さんの意図をはっきりと理解しています。
この張り型をきっちりと体内に納めるには、前と後ろの穴を使わなければならないことを。
そうなんです。
亜紀さんは膣穴とお尻の穴にこれを入れたまま、走って姉の自宅に来させようと言うのです。
姉の苦しんでいる声がまだ耳に残っています。
こうやっている間にも姉は苦しんでいます。
生徒達は姉の躯に群がって姉の肉体をまるで玩具のように扱い楽しんでいるのです。
姉ばかりではありません。
ぐずぐずしているわけにはいきません。
張り型を股間に押し当てました。
割れ目に尖端が潜り込んでいきます。
太い張り型は膣穴をいっぱいに拡げながら入ってきます。
深く入れた張り型をいったん抜きました。
今、入れていた亀頭部分は、お尻の穴に入れるために膣穴の愛液を潤滑油にしたのです。
脚を軽く開いて今度はお尻の穴に押し当てました。
息を吐きながら力を抜いて張り型の尖端をグググッと押し当てます。
やわらかい材質ですが直径5cmの双頭張り型はそう簡単に入るものではありません。
生徒の肉玩具となってアナル拡張もされていますが、
じわじわと押し広げられるアナルにはそれでも鈍痛が走ります。
亀頭部分の一番太いところが括約筋をくぐり抜け奥に入りました。
思わず声が漏れました。
括約筋はまだこの太さに馴染んでいませんから躯を引き裂かれるような感じなんです。
それも自分の意志で押し進めなければならないのです。
ゆっくりと入れてはいられません。
姉は排泄を許されず、苦しんでいます。
大量浣腸をされて排泄をさせてもらえない苦しさは、私にはよくわかります。
そんな苦しさなどまるで知らない生徒達は、鞭を当てたり、熱蝋を落としたりしてさらに苦しみを増していくのです。
今の姉も大変な苦しみに襲われているのです。
早く用意しなければなりません。
直腸内の奥へとウナギのような張り型を押し進めました。
お尻は引き裂かれていくような感覚だけではありません。
同時に、恥ずかしい快感が脊髄を駆け上ります。
気持ちいいんです。
アナルの快感を十分に教え込まされている肉体は、軟質ゴムをくい締めています。
垂れさがったもう一つの尖端を持ち上げました。
それを割れ目に押し当てました。
さっきとは抵抗感が違います。
当然です。
薄い粘膜一枚隔てた直腸内には直径5cmの軟質ゴム製の張り型がきっちりと入っているのです。
当然膣穴は窮屈になっています。
声が漏れてしまいます。
粘膜を擦りあげるように入ってくる太い張り型が、アナルを貫通している張り型と一緒になって責め立てるのです。
感じないではいられません。
Uの字に折れた双頭張り型の両端が前後の穴におさまりました。
膣に入った先端は子宮口にまでとどいています。
そこまで入れないとブルマを穿くことができないのです。

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