keikoさんの作品

肉奴隷女教師U53


サイズの小さな紺色のブルマは臀部に食い込ませるようにして穿かなければならないサイズです。
張り型がずるっと落ちないように押さえながらブルマを穿きました。
ブルマに足を通すその動きにあわせて張り型が両穴の中でうごめきます。
二つのリングによって充血した陰核にさらに淫らな火がついてずきずき脈打っています。
裸の乳房の鈴が鳴り、突起している乳首が熱くなっています。
全身の感覚が敏感になって、ブルマを穿く太腿が擦れるだけでいやらしい声が漏れ出るのです。
ブルマを引き上げて、張り型を底部の布地で抜けでないように押さえました。
さらにグイッと引き上げると張り型が子宮口をついてきます。
後ろのほうでは直腸の奥にさらに潜り込んできます。
体操服を着ました。
これもサイズの小さな物です。
乳房が引っかかりますから、乳房を押さえながら体操服を下ろさなければなりません。
姿見に映る私の姿は変態女そのものです。
乳房がくっきりと浮き出ています。
乳首は薄い体操服の布地に貫通しているリングの形状と共に突起しています。
隆起した胸の布地には名前が貼り付けてあります。
「明和高校牝教師 高橋真理」と右胸にくっきりと黒いマジックで書いてある教え子達のマゾペット
である私専用の体操服です。
へその上までしか届かない短くされた体操服の下にはずり下がったブルマ姿の下半身が覗いています。
ブルマの股間が男性の勃起した状態のように盛り上がっています。
鏡を通してその無様な姿が私を羞恥の世界へと堕としていきます。
こんな無様な姿で亜紀さんは私を外出させようと言うのです。
紺色のブルマの股間の布地に浮き出てるのは、Uの字に折れた張り型です。
前と後ろの穴をつなぐ胴体のその厚みの分だけブルマを引き上げることができません。
私の大きなお尻にはかなりサイズの小さめのブルマがさらに下がってしまい下腹部が露出しているのです。
下腹部に入れられている奴隷の証である刺青の文字も見えてしまっています。
「肉奴隷女教師」の青い文字が白い肌にくっきりと読み取れます。
反転して姿見にお尻を写してみるとやはり臀部にも入れられている刺青がサイズの
小さなブルマからはみ出た双臀の尻肉と共に見えています。
右の尻たぶの「淫乱女教師」の”教師”の文字、そして左の尻たぶに彫られている
「変態マゾ女」の”変態”の文字がブルマからはみ出しています。
こんな恥ずかしい格好でこれから姉の自宅まで4km弱の距離を走らなければなりません。
何度も生徒達によって露出行為をさせられていますが、この恥ずかしさが麻痺することなどありません。
胸に「明和高校牝教師 高橋真理」と名札がついているのです。
まさか本当に高校の教師だとは誰も思わないでしょう。
でも私の本名を、そして私が教師であることを告白しながら変態露出をしなければならない
私の辛さを想像してみてください。
初めてこの体操服を着させれて外出させられたときには、思わず、名札を付けることだけは
お許しくださいと懇願してしまいました。
でも生徒達は誰も取り合ってくれません。
そればかりか奴隷宣言を忘れたのかと叱られたのです。
その場で奴隷宣言を何度も大きな声でくり返し言うように命じられました。
下腹部の刺青も臀部の刺青も見られてしまいます。
ブルマ姿で街中を走ることだけでも注目を浴びてしまうのに、変態マゾ奴隷の姿はさらに
好奇の目と蔑みの目に晒されるでしょう。
ああ、そう思うと股間がじんじんしてきてたまりません。
張り型を動かして一度いきたくてたまらなくなってきました。
無意識にワギナを締め付けて軟質ゴムの柔らかな双頭張り型の存在を確かめているのです。
内股でワギナとアナルに挿入した張り型を締め付けているのです。
切なくてたまりません。
でも私は生徒達によって勝手にオナニーをしてはいけないと決められています。
排泄行為さえも管理されているマゾペットです。
ああ、辛いです。
発情した牝犬だと認めます。
ああ、亜紀さん、こんな私をお仕置きしてください。
みんなでこんな私をもっと蔑んでください。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット