keikoさんの作品

肉奴隷女教師U54


シューズを履くと紐を締め直しました。
玄関を出ました。
姉の家に向かうのです。
命令されたとおり、走りました。
数十m走っただけです。
すぐに立ち止まらなくては腰が砕けそうになってしまいます。
膝に両手をついて腰を折ったまま身動きできなくなってしまいました。
感じ過ぎるんです。
子宮口にまで達したウナギのようにくねくねする張り型が意志を持ったように動いてくるんです。
直腸の奥にまで入れているもう片方の先端も同じようにくねります。
これまでにもバイブを入れたまま散歩させられたことはありますが、双頭の張り型を
前と後ろの穴に同時に入れたのは初めてです。
バイブとは違った刺激に私は狂ってしまいます。
姉のためにも早く行かなければ・・・わたしはゆっくりと走り始めました。
豊胸手術の胸が踊っています。
薄い体操服が上下に揺れています。
名札の文字が見えないように右腕を胸のところまで上げながら走りました。
左腕を下腹部の刺青をそっと隠すようにそえました。
衆人観衆の中をジョギングよりも遅いスピードで走りました。
視線が突き刺さってきます。
幼い子どもに見せないように身体でさえぎる若い母親の姿が見えます。
そうですよね。
純真な子ども達にこのような変態女の姿を見せたくないのは当たり前です。
この変態女は教師なんです。
後ろはまるで無防備になっています。
お尻の割れ目がサイズの小さなブルマから見えているはずです。
尻たぶの淫らな文字が露出しています。
視線を避けるように駆け抜けたいのですがそれもできません。
張り型がそれを許してはくれません。
クリトリスだって突起してマゾの火がめらめら燃えだしています。
いってしまいます。ああ、もうだめです。
 姉の自宅のリビングから苦しげな声が漏れ出ています。
私と同じように飼育されている姉が身動きできないように椅子に縛りつけられています。
股間を広げて恥ずかしいところが上を向いて全開になるように肘掛けに膝を縛られているのです。
足が上を向いて開かされています。
姉の恥ずかしいところが全開になっています。
そんな姉に女子生徒達が群がってます。
まるで角砂糖に群がる蟻のようです。
その横では慎太郎君が全裸で立たされています。
姉の股間に学校の理科室から持ってきたフラスコが2つ、口が股間に当てられてかぶせられています。
胸にもそれぞれ2つのフラスコがやはり口が乳首をふさぐようにかぶせられています。
私にもっと近くで見るように女子の一人が手招きしました。
苦しむ姉に近づきました。
なんとそれぞれのフラスコの中には蚊がいっぱい入っているのです。
ボウフラを採集して羽化させたと生徒達が自慢げに説明しました。
「先生、亜美のお尻の穴に蚊がいっぱいとまっているでしょ。そんなところの血でもおいしいのかな、はははっ」
これは排泄を我慢できなかったお仕置きなのだと生徒達はいうのです。
大量浣腸に苦しむ姉に慎太郎君の勃起したペニスが栓として使われました。
しかし慎太郎君は腰を使って姉の直腸に白濁液を放出してしまい萎んだペニスは栓の役割をなさなかったのです。
姉のお尻の穴から浣腸液が噴き出したというのです。
そのお仕置きが始まっていたのです。
「こっちのはクリトリスにもとまっているよ!また一匹とまった!これでクリトリスに5匹だ!」
「お腹をすかせているからどんどん亜美のクリトリスやお尻の穴にとまって血を吸い始めたわよ」

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