keikoさんの作品

肉奴隷女教師U55


「蚊のお腹があんなに膨らんでいる!」
「痒いだろうね、でもさあ、こんな状態でもオマンコを濡らすってどういうこと」
「先生の姉さんは、蚊に吸われても感じているとびっきりの変態マゾだね」
「慎太郎のおちんちんもすごいことになっているよ。ぼこぼこに膨らんで痒そう」
慎太郎君のペニスにはビニル袋がかぶせられペニスの根本をビニル袋の口と共に輪ゴムで縛られています。
空気の入ったビニル袋の中には蚊がいっぱいなんです。
その蚊が勃起した慎太郎君のペニスに無数に群がっています。
刺した痕があちこち膨らんで無惨です。
黒革製の手枷によって背中で固定されている慎太郎君はあまりのかゆさに身体を捩っています。
勃起したペニスは根本を輪ゴムで縛られて変色してきています。
流れ込んでいる血液が戻らなくて勃起がおさまらないのでしょう。
その表面積が広くなっているペニスに蚊が所狭しととまって針を差し込んでいきます。
 こんなにみじめなことはありません。
母息子ともこのようなお仕置きを受けて痒い痒いと呻いているのです。
椅子に縛りつけられている姉の足が反り返っています。
生徒がフラスコの口を姉のお尻の穴にあてています。
根本をリングで締め付けられさらにもう一つのリングで貫通されられている肉体改造を受けた
クリトリスにもかぶせています。
フラスコの中の気持ち悪いほどいっぱいいる蚊が姉の恥ずかしいところの血を吸い取っているのを
私はじっと見なければなりません。
姉は痒くても身動きできないように縛られています。
縛られた足が小刻みに震えています。
指をグイッと握っています。
その間にも蚊がどんどんたかっていきます。
蚊のお腹が姉の血でぷっくりと膨らんでいくのも透明なフラスコを通して見えます。
姉はどんなに痒いでしょ。
狂いそうなほど痒くてたまらないはずです。
姉の肛門にいくつもの膨らみが見えます。
蚊が刺した後です。
その膨らんだところに新たな蚊がとまって針を差し込んでいるのです。
クリトリスも無惨な形状です。リングの貫通した乳首も、乳輪も赤く膨らんでいます。
「亜美、じっとしていなければだめだよ」
「慎太郎もよ」
「でも・・・ごめんなさい・・・痒いの・・・我慢できないわ・・・もうだめ、狂っちゃう・・・
痒い、痒いわ・・・ああああ・・・辛い・・・」
「ママ、痒いよ・・・もう我慢できない・・・」
「慎ちゃん・・・ママもよ・・・痒いわ・・・辛い・・・」
「肛門やクリトリスを蚊に刺されているなんて、世界でも亜美ぐらいのものだよ」
「亜美、お前、どうしてオマンコ濡らしているの?痒くてたまりませんなんていいながら
オマンコはたのしんでいるじゃないか」
姉を身動きできないように縛っていた縄が解かれました。姉が椅子から下ろされました。
慎太郎君の手枷の固定金具も解かれました。
「もう手が自由になったから痒いところを掻いてもいいぞ」
姉の戸惑いは一瞬でした。
すぐに手を股間に持って行っています。
豊胸手術によってボールのように膨らんでいるその頂点に位置している乳首にも指を持って行っています。
慎太郎君はペニスを激しく擦っています。
「まるでオナニーみたいだよな。激しすぎますよ、亜美さん」
「親子でオナニーの競演だね、おっかしいわ!」

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