keikoさんの作品

肉奴隷女教師UF


「先生、早くしてよ」
「早くしないと力ずくでパンツ、とっちゃうよ」
私はスカートをたくし上げました。
「エッチなパンツね」
「マンコの毛、すけすけじゃん」
そうなんです。
陰毛がすっかり透けて見えるパンティを履いているんです。
でもこれは彼女たちから穿くように強制されているパンティです。
強制しておいてエッチなパンツを穿いているとからかうんです。
廊下から他の生徒達の声が聞こえてきます。
心臓がドキドキして、口が渇いています。素早くパンティを脱ぎました。
「先生、朝から発情しているんじゃない?パンツの匂い、嗅ぎなさいよ」
屈辱のそして恥ずかしい命令です。
私は今脱いだばかりのパンティのあそこが当たっていた布地を鼻に当てて匂いを嗅がなければなりません。
ためらっていると、亜紀さんが私の陰毛をつまんでいきなり引っ張るのです。
その痛みに負けて私はさっきまで穿いていたまだ体温の残るパンティのクロッチ部分に鼻を当て、
匂いを嗅ぎました。
みじめな気持ちでいっぱいになりました。
亜紀さん達にみっともない姿を笑われました。
亜紀さん達は声をあげて笑いました。
「先生、どう?発情している?」
「・・・よく分かりません・・・」
「あら、でもここは濡れているみたいよ。先生の指で確かめてみなさいよ」
剥き出しの割れ目を指さされて濡れていることを自らの指で確認するように命じられました。
濡れていることは知っています。
毎日、亜紀さん達に虐められているのにあそこが濡れてくるのです。
恥ずかしい格好を生徒達に見られるというのに朝から身体が熱くなっているのです。
あそこもじんじんとして学校に出勤する頃には濡れていることが分かるのです。
そんなことあり得ないと思いたいのですがそれが現実なのです。
今、その現実を自らの指で確かめて亜紀さん達に報告しなければなりません。
指を割れ目に潜り込ませました。
ぬるっとした感触があります。
膣口に這わした指を差し出しました。
私の恥ずかしい愛液で濡れた指です。
「やっぱり朝から発情しているんだ、先生!」
「いやらしいよね。こんなに濡らしているのにすました顔でいるんだから」
「私は朝からおまんこを濡らしているいやらしい女教師ですって言ってみなよ」
私は強制された言葉を言いました。
声が小さいからと何度も言わされました。
言いながら胸がドキドキして、あそこがさっきよりも熱くなってくるのです。
私はどうにかなってしまったのです。
いじめられ、屈辱感に胸が押しつぶされそうなのに、でも身体がいやらしく反応してしまうのです。
昨夜もオナニーをしてしまった身体です。
身体が火照って眠れないのです。
ベッドにはいると今日一日のできごとが頭を駆けめぐります。
立っているだけで下着が見えてしまいそうなスカートで授業をしたこと。
教室の前に置かれた椅子に座って脚を徐々に開いて陰毛まで透けてみえるパンティを生徒達に見られたこと。
足を組み替えながら股間の奥まで覗かせたこと。
あそこに入れられたバイブの振動で声が詰まりうわずり、顔を火照らせながら授業をしたこと。
亜紀さん達の目の前でおしっこをしたこと。
スカートをたくし上げてむきだしのお尻を叩かれ、靴で蹴られたこと。
学校の屋上で犬のように四つん這いになって亜紀さんが投げる私のパンティを口でくわえて取りに
行かせられたこと。
どうしようもなく身体が熱く火照ってくるのです。
明日はどんなことを命令されるのかと思うと、私は指をパジャマの中に入れてしまうのです。

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