keikoさんの作品
肉奴隷女教師UG
ベッドに入って火照った身体を指で慰めたのです。
それが毎晩なんです。
毎晩オナニーをしなければ眠れないのです。
いやらしい声さえ出しながら絶頂を迎えるのです。
絶頂を迎える私は頭の中で亜紀さん達に虐められている姿を思っているのです。
亜紀さん達だけでなく7組のクラスの生徒に恥ずかしい姿を見られながら虐げられる自分を想像しているのです。
私の身体は淫乱になってしまったのです。
それもただの淫乱ではありません。
虐められることを想像しながら自慰をしている変態なんです。
ですからベッドで目覚めた私はパジャマを脱いで新しい下着に履きかえなければなりません。
最近はすごくエッチな下着を穿かなければなりません。
今日も紐状のエッチな下着を穿いていることを生徒達に見せなければならないのです。
そんなことを思うだけであそこは熱くなってくるのです。
熱くなった割れ目にバイブを押し当てて挿入し、たくし上げたスカートを元に戻すと出勤するのです。
「私は朝からあそこを濡らしているいやらしい女教師です」
何度も亜紀さん達に向かって言っているうちに、声が乱れてきました。
呼吸が速くなっています。
「先生、発情したメス犬の顔になっているよ」
その通りなんです。頭の中が真っ白になって今この会議室で全裸になれと言われれば
私は全裸にさえなってしまうと思います。
そのまま廊下に出て他の生徒の晒し者のにさえなってもいいのです。
朝からあそこを濡らしているいやらしい変態女教師なんです。
内股を伝わって愛液が垂れているのが分かります。
亜紀さんが言うように発情したメス犬女教師なんです。マゾ教師なんです。
「先生、うっとりしちゃってほんとうにいやらしいんだから」
「ブラもとりなさいよ。今日から先生は下着禁止よ。こんないやらしい変態の先生には
ノーパンノーブラがお似合いよ」
「パンツ穿いていないんだからバイブを落とさないように注意しなければだめよ」
「それからバイブ追加よ、一つじゃ物足りないでしょうからもう一つプレゼントしてあげるね」
二つのバイブを入れられたら落とさないようにして授業をするなんて自信がありません。
そう言うと笑われました。
「先生はおまんこに二つも入れるつもりなんだ。
さすが淫乱の先生ね、やっぱり一つじゃもの足りなんだね。
でもこれはお尻の穴にいれてほしいのよ。
どうしてもおまんこにももう一つ入れたいって言うんだったら自分で買ってきなさい」
お尻にバイブを入れるように命じられました。
気持ち悪い感触が襲ってきます。
排泄器官への挿入はおぞましい限りです。
この日から私は下着の着用を禁止されました。
そして膣とお尻の穴にもバイブを入れて勤務しなければならなくなりました。
常に細心の注意を払って私は校舎を歩きました。
バイブを落としてしまったらノーパンのスカートから落下してしまうのです。
落下した愛液で濡れたバイブを生徒達に見られてしまうのです。
つねに膣を締めるようにして歩かなければなりません。
締め付けるようにするとバイブを結果としてくい締めることになるのです。
そんなふうにして歩いたらもうお分かりになると思いますが、どんな女性でも感じてしまうのです。
それにお尻のバイブもおぞましい感触で私を苦しめてきます。