keikoさんの作品

肉奴隷女教師UH


2年7組の授業ではスカートをさらに短くするように言われました。
陰毛がスカートから覗いてしまいます。
尻肉が後ろから覗かれてしまいます。
でも生徒達は私の非常識な姿を見ても決して騒ぎません。
私はもう確信しています。
亜紀さん達との秘密はこの教室の全員が知っていると言うことを。
バイブが振動を始めました。
膣に入れたバイブもお尻の穴に入れたバイブも同時に振動しました。
ずっとくい締めていたバイブの振動はいつも以上に私を淫らにしました。
教室で生徒達に見られながら私は絶頂へと登りつめられていくのです。
絶頂をもう少し出迎えるというところでバイブは振動をやめます。
そしてまた振動し始めるのです。
私は悶々としたまま数学の授業をするのです。
生徒達に見られてもいいから絶頂を迎えたい、そう願っているのです。
バイブの振動に感じながら臀部を悩ましく振り、黒板に公式を書きました。
お尻を生徒のほうに突き出すようにしてチョークを黒板に走らせました。
恥部を隠す役割をなしていない短いスカートを穿いてノーパンのまま臀部を後ろに
突き出したらどういう結果になるか私は十分に理解しています。
生徒達に何が見えるか理解しています。
でもそうしなければならないのです。
それは生徒達全員が望んでいることなんです。
私はこの教室では笑いものになることがルールなんです。
これまでの生徒達にした仕打ちを今度は私が一身に受けるのです。
傲慢な女教師に対する罰なんです。
板書して振り向くとバイブのスイッチが生徒の手から手に渡されています。
渡された生徒がスイッチを入れたり切ったりします。
私はスイッチが生徒から生徒へと渡されていくことに気づかないふりをしなければなりません。
もうこれは2年7組の公然の秘密なんです。
この子達はきっと私の脱糞写真も見ているに違いありません。
亜紀さん達の奴隷となっていることを全員が知っているのです。
そのことは7組の生徒全員の奴隷に堕ちたことを意味しています。
もうどうでもいいのです。私を虐める人数が増えただけのことです。
今さら亜紀さん達の所業を公にする気持ちはありません。
もう遅すぎます。
わたしはいやらしい淫乱女教師なんですから。
教師を辞める覚悟もできています。
でも亜紀さん達は教師を勝手に辞めたら恥ずかしい写真をネットで世界中に流してやると言うんです。
両親や姉にも送りつけると言うんです。
私の家族構成はいつの間にかすっかり調べられていました。
教師をかってに辞めないことを誓わされました。
 ある日、授業前に亜紀さん達にトイレに呼びつけられました。
亜紀さんが紙袋から大きなガラス製の浣腸器を出しました。
私の部屋で遊ぶときの亜紀さん達のお気に入りの玩具のひとつです。
これで浣腸液をたっぷりと注入されて、ゴム製の栓を入れられます。
栓はガムテープで抜け出ないようにされるんです。
そのまま放置され苦しむ私を見ながら亜紀さん達は楽しむんです。
黒革製の手枷を背中で固定されて両腕は使えません。
足枷も固定されて身動きできなくされ、床に横たわったまま長い時間放置されるのです。
地獄の苦しみです。
時にはそんな私を置き去りにして出かけてしまうのです。
誰もいなくなった部屋で私は浣腸液の責めに耐えなければならないのです。
ようやくガムテープをはがすことを許されたときには立ち上がることもできないのです。
両脇を抱えられて浴室で排泄が許されます。
そんな遊びを亜紀さん達はよくします。
亜紀さんは遊びだと言っています。
遊びだから私も楽しむように言うんです。
猛烈な便意に苦しめられながら「浣腸が気持ちいいです」「一緒に遊べて楽しいです」
と笑いながら言わなければなりません。
 そんな浣腸器をトイレで取り出すんです。
私は浣腸したまま授業をすることは自信がないと正直に言いました。

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