keikoさんの作品

母子相姦絵図@


娘が女子高校から帰宅した。
娘の美和と一緒にクラスメイトの朱美と亜里砂がリビングにおしゃべりをしながら入ってきた。
静江の存在などまるで気にしていない。
静江は娘の美和の姿を見て顔をそむけてしまった。
無惨な姿だった。
美和の制服の襞スカートは極端に短く、もはや衣服の意味をなしていない。
腰に巻かれた一枚の布のようなスカートから剥き出しの太腿が露出してしまっている。
太腿のつけ根部分もスカートのすそから覗けてしまう短さなさのだ。
よく見ると陰毛さえ覗けてしまう。
ブラウス一枚の上半身は乳房がくっきりと浮き出てしまっている。
ノーブラなのだ。
この格好は美和が自分からしているわけではない。
朱美と亜里砂達に強制されている格好なのだ。
娘がこんな格好をさせられているのに母親として守ってあげることができない。
その事実に静江は自分を責めずにはいられない。
「静江、これ見なよ。二人の写真がまた投稿雑誌に載ったよ。
二人の写真ってすごく話題になっているってコメントが書いてあるんだ」
朱美が成人用の投稿雑誌を差し出した。
今日、発売された雑誌をさっそく購入してきたのだという。
こんないやらしい成人雑誌を書店で購入したのはもちろん、娘の美和だと亜里砂が笑いながら言った。
美和がどんな気持ちでこの本を買ったかと思うと胸がつぶれる思いがした。
「静江、見ないといつものお仕置きをするわよ」
朱美が言う「お仕置き」とは護身用のスタンガンのことである。
50万ボルトの電流が流れるスタンガンを押しつけられてスイッチを入れられると
静江も美和も身体をがくがくとさせてあまりの痛みにのたうち回らなければならない。
そんなスタンガンを朱美と亜里砂は母娘の乳房や股間に当てて電流を流すのだ。
小水を垂れ流しながら悶絶するそのお仕置きは、抵抗を見せると何度も行われ、
やがて美しい母娘の体の芯までその恐ろしさをたたき込まれていった。
静江は雑誌の写真を見た。投稿された写真は1ヶ月ほど前に撮影されたものだ。
場所はこのリビングである。二人の顔にはモザイクなど入れられていない。
細い目線が入れられているだけである。
その目線も投稿された写真が掲載されるにつれて細くなっている。
今回の目線は極端に細くなっていて、知人が見たら本人だと分かってしまいそうなものだ。
静江はあまりの恥ずかしさに目をそむけた。
朱美が静江の頬を張った。
乾いた音がした。
「顔をそむけたらお仕置きだよ」
雑誌の写真を見るしかないことはわかっている。
しかしあまりにも辛い写真だ。
母と娘が並んでスカートをまくっている。
ショーツを露出させて写真に写っている二人は無理矢理笑わされていた。
こわばった表情の笑顔まで鮮明に写っていた。
次の写真ではスカートを脱いだ二人が抱き合ってキスをしていた。
首には犬の首輪が装着されている。
舌を絡めてキスをしている写真の上に「クラスメイトの奴隷に成り下がった美人母娘」と書いてある。
首輪の鎖を朱美と亜里砂が持っている写真も掲載されている。
他のクラスの子達もそのまわりを囲むように写っている。
極細の目線が入れられている全裸の静江と美和の他は顔にモザイクがかかっている写真だ。
股縄をした二人が手をつないで立っている写真もある。
股間に股縄がくい込んでしまっていた。
朱美達の足の指を舐めている屈辱の写真も掲載されていた。
全裸の静江と美和が並んで後ろ向きにしゃがんでいる写真は、1ページいっぱいに掲載されていた。
二人の臀部から褐色の固形便が垂れさがっている。
浣腸による強制排泄をさせられたときの写真だ。
固形便を排泄する肛門の形状まで鮮明なのだ。

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