keikoさんの作品

母子相姦絵図A


「静江と美和のうんこ写真も綺麗に撮れているよ」
「匂いまでしてきそうだね。このときは二人とも太いうんこをしたよね。今でも憶えているわ、あの強烈な匂い」
「この写真をどれくらいの人達が、今日、買って見ているのかしら。
静江と美和の知り合いの人も買っているかもね。
恥ずかしいよね、日本中の男の人達がこんな母娘のウンチ写真をみているのよ。
これでオナニーしている奴もいるんじゃないかしら」
「こんなに細い目線だったらきっと分かってしまうよね。
あ!この人、静江さんじゃないかな?ってさあ。
こっちは娘の美和に違いないってばれちゃうかもね」
「静江達じゃないかって声かけられたらそのウンチをしているのは私達親子ですって正直に言うといいわ。
そうだわ、これからはいつもこの雑誌を持って外出するのよ。
声をかけられたらこの雑誌の写真を見せるといいわ。
写真だけではなくて、声をかけてきた人の目の前で母娘の脱糞ショーも披露しましょうね」
「脱糞ショーか、それいいね。匂いがきついから離れて見てねって始めにことわってからするのよ」
「はははは、おもしろい!」
「静江の肛門、なんて無様なのかしら。太いうんこをひりだして肛門が盛り上がっているわ。
いくら静江のような綺麗な顔をしていても、うんこをしている肛門はみっともないわね。」
「肛門のまわりの陰毛まで写っているわよ。静江のあそこが毛深いことも知られてしまったわよ」
朱美と亜里砂にからかわれながらそれでもその雑誌の写真から目をそらすことを静江は許されない。
静江の瞳から涙がこぼれ落ちている。
「あら、静江、泣いているの?これぐらいで泣くなんてみっともないよ。
美和なんてさっき道路の真ん中でお漏らししてきたんだからね。
それでも美和は泣かなかったわよ。堂々と立ったままおしっこして見せたんだから」
朱美が美和のスカートをまくり上げた。
スカートの下からショーツを履いていない剥き出しの下半身が露出した。
乳白色の下半身の股間に漆黒の恥毛がくっきりと見える。
「お漏らししてパンツびしょ濡れになったからノーパンにしちゃった。
このほうが早く乾くからね。
おしっこ漏らしてパンツを脱ぎ出したらまわりで見ていた奴ら、びっくりしていたよな」
「こんな可愛い女子高校生のお漏らしシーンなんてお目にかかれるもんじゃないからね。
あのおしっこで濡れたパンツって変なおっさんが拾ってポケットに入れていたよね。
あれって結構変態入っているよ。きもい奴だったよね」
「今頃、美和のしょんべんでぐっしょり濡れたパンツでオナニーしているよ」
美和が下校の途中で小水を漏らしたのは、ずっとトイレを我慢させられていたからなのだ。
朱美と亜里砂は学校でペットボトルの水をたっぷりととらせておいておしっこをするのを許さないでいた。
授業中に美和は尿意に苦しめられた。
そして尿意に苦しむ美和をそのまま学校外で引き回し、とうとう繁華街の路上でお漏らしさせたのだ。
しゃがむことも許されない美和は立ったままショーツの中に小水を漏らし始めた。
純白のショーツを薄いレモン色に染めて濡らした小水は立ったままの美和の足下に水たまりをつくっていった。
激しい水流であった。

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