keikoさんの作品

母子相姦絵図I


「あたり!静江のお尻の処女を聡司にプレゼントしましょうよ」
「聡司にとっては童貞を捨てることになるよね。しかも母親の尻穴で童貞を捨てるなんて傑作よね」
「じゃあ、貫通式第2弾といきますか」
「静江の後ろのバージンをこれから聡司に捧げるのよ。よかったわね、これで3人とももっと仲良くなれるわよ」
静江が穿いた黒革製のパンティが脱がされていく。
膣内におさまっていた張り型がぬるっと出てきた。
愛液で濡れた張り型は静江の体温で温められ、湯気が出るようだ。
静江が四つん這いにさせられた。聡司がその後ろに膝をついて肉棒をあてがった。
「聡司、間違えないでよ、聡司が入れるのはお尻の穴よ、いいわね」
朱美が念を押す。聡司がこくりとうなずいた。
「こんなことって・・・」
四つん這いの静江がまた泣き出す。
「娘の処女を奪っておいて自分だけはいやだなんて言わないわよね。
今度はお前がバージンを奪われるんだよ。
いいね、静江、娘のバージンを奪ったんだから、今度は母親のお前が痛い思いをするのは当然のことでしょ?
どうなの?そう思うでしょ?」
亜里砂が四つん這いで泣いている静江に言い含めるように話した。
静江は暗示にかかったように何度もうなずく。
「ママ、いくよ」
聡司がアナルにあてがったペニスを前に突き出していく。
「ひいいっ、痛い!」
「力を抜くのよ、息を吐き出してもっと力を抜くの。
さっき美和にお前が言ったばかりでしょ。
力を抜いて聡司に身をまかせなさい。」
朱美がアドバイスを送った。
静江は言われた取りに力を抜いていく。
まだ聡司のペニスがアナルの括約筋をこじ開けてきた。
亀頭部分がぬるっと潜り込んだ。
聡司が腰を前に突き出す。
聡司の下腹部と母親の臀部が密着した。
デジカメのシャッター音がした。
「おめでとう、これでお尻の処女を息子に捧げられたわね。
聡司も童貞を捨てることができて男になったわ」
「でもお尻で童貞を捨てるなんておかまになってしまわないかしら、少し心配」
亜里砂が声をあてて笑う。
「そうね、おかまになったら大変だから後できっと静江がおまんこも使わせてくれるわよ」
朱美が四つん這いでアナルを息子に貫かれている静江の背中を撫でた。」

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